日本時間2016年12月18日(日)にアメリカ・カリフォルニア州サクラメントのゴールデン1センターで開催されたUFCファイトナイト・サクラメント大会の全試合結果&選手コメント集をチェックしよう。
ヴァンザント vs ウォーターソン | ノースカット vs ガル | フェイバー vs ピケット | ジョバーン vs ペリー | ダ・シウヴァ vs クレイグ | ミラー vs 廣田 | バーバリーナ vs コビントン | ムーンタスリ vs モロノ | エメット vs ホルツマン | スミス vs アルダナ | ワイランド vs 水垣 | サンドバル vs セラーノ | ベリチコビッチ vs アリエフ
サクラメント大会:メインカード
メインイベント:
ミシェル・ウォーターソンが1ラウンド3分21秒でペイジ・ヴァンザントにサブミッション勝利
ミシェル・ウォーターソン 「本当にエキサイトしているわ。サクラメントの皆、歓迎してくれて有難う。 ヴァンザントの尽力でFOX大会のメインイベントでの試合が実現したわ。この場所に私を立たせてくれた彼女に感謝したい。私たちはサブミッションに本当にハードに取り組んできたし、彼女がスクランブルに持ち込もうとしてきても冷静でいたわ。私は覚醒しているわよ、次の相手を連れてきて」
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セミ・メインイベント:
ミッキー・ガルが2ラウンド1分40秒でセージ・ノースカットにサブミッション勝利
ミッキー・ガル 「全てはリアネイキッド・チョークさ。俺はグレイシー柔術をやっているんだ。まず言いたいのは俺は155ポンドに落とすってことだ。170ポンドには俺はちょっと若すぎる、155に落として数年後にはチャンピオンになっているぜ。ダン・ハーディの復帰を歓迎したい。注目の一戦を戦いたいんだろ?今の俺がその注目の一戦ってやつだ 。彼はレジェンドで俺は彼の大ファンだ。彼と戦いたいんだ」
セージ・ノースカット 「面白い試合になるだろうと思ったし、ファンも楽しみにしてくれていたから、階級をあげてこの試合を受けることにしたんだ、皆のために良いショーを見せようと頑張ったよ。155ポンドに戻るつもりだ、だからそれを楽しみにしているよ。特に戦いたい相手はいない、UFC次第さ」
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ユライア・フェイバーがブラッド・ピケットにユナニマス判定勝利
ユライア・フェイバー 「凄いね、ブラッドはとてもタフなやつだ。1ラウンドで仕留めかけたけど、彼は極めてタフに戦いきった。感傷的になってしまうから、これまでを振り返らないようにしていたんだ。それらには背を向け、試合に集中したんだ。とても難しい試合だったし、未だにその感触が残っている。ブラッドのことはすごく尊敬しているんだ、ほんとうに凄い男だ。俺は勝利も敗北も、そして引き分けも知っている。この試合は彼にとってはビッグマッチだった、彼に対して尊敬以外の気持ちは何もない。すべては流れに任せるさ。この瞬間と勝利を楽しんで、明日の朝目が覚めれば物事は明らかになってゆくよ。それだけのことさ」
ブラッド・ピケット 「色々と妨げがあった。いつも集中するように努めているが、皆に俺はいつグローブを置くつもりだと尋ねられ、気持ちを乱されてしまった。集中を妨げるものはそこらじゅうにある。だけど時が来たら、あの場所に入り、プロとして仕事をやりきるのさ。俺のキャリアでユライア・フェイバーと戦えたことを誇りに思うし、彼の最後の試合で良い試合ができたことを嬉しく思う。俺の前回の試合は酷かったからな、少なくともやりあうことはできたぜ。次はホームタウンのロンドンで戦って、そこでどうなるか見てみようじゃないか。俺ももう(引退が)近いだろう。だから俺の絶筆はロンドンで記したいんだ」
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アラン・ジョバーンがマイク・ペリーにユナニマス判定勝利

アラン・ジョバーン 「俺はファンを大事にするファイターだが、彼の唯一のチャンスは足を止めての打ち合いで、それは彼にとって大きなチャンスになることが分かっていた。ファイト・オブ・ザ・ナイトを獲る代わりに、非の打ち所のない勝利がゴールだった。ファンがそれを喜ぶか、ブーイングするかはともかく、俺はこれまでで最も少ない被弾数に抑え、彼には最も多い被弾数を与えようとして、俺はそれを遂行したんだ。トップ15には入れてもらいたいものだ。ランキングに入っていないウェルター級の選手の中で、俺こそが最もその権利があるファイターだ。俺はトップ15に入りたいし、もし一度トップ15入りをはたせば俺はこの階級の誰とだって戦ってやる。もし皆が望むなら、俺はセージ対ガルの勝者と戦おう」
マイク・ペリー 「正しい動きをしなかった。それに尽きる。この敗北から学んで成長するよ。俺は間違いなく復活する。復活して復讐してやる。良い教訓だった。彼は良い仕事をやってのけた」
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サクラメント大会:プレリム後半戦
ポール・クレイグが2ラウンド1分59秒でエンリケ・ダ・シウバにサブミッション勝利

ポール・クレイグ 「俺自身、それにコーチ達も俺のアッパーに取り組んできた。気分良く戦えたし、それは俺のいつも狙っている動きだったけど、びっくりしたろ、俺は彼をグラウンドにご招待したのさ。俺はまずトライアングル・チョークを仕掛け、そこからアームバーに切り替えたんだ。この勝利にはハッピーだよ、なにせブラジル人ファイターが相手だからな。ヨーロッパの大会に出たいんだ。ロンドン大会で別のブラジルのレジェンドと戦うのはどうだ?ショーグン・フアやノゲイラ弟なんてどうだ?」
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廣田瑞人がコール・ミラーにユナニマス判定勝利

廣田瑞人 「コール・ミラー選手は本当に力が強かったです。そこに驚いたのと、もっといい試合ができたのにという気持ちがあります。もしチャンスを頂けるのなら、ぜひ石原夜叉坊選手と再戦をしたいと思います。ただ自分には次の相手を選ぶ権利は無いと思うので、UFCから話を頂ければ戦います」
コール・ミラー 「4ヶ月も息子と離れていたから、クリスマスは彼と一緒にすこしの間は普通の人間として過ごそうと思う。彼の力強さに防御を破られてしまった。これまでの試合の映像からの彼のパンチに威力があるのは分かっていたけど、実物は別物だった。その点が唯一驚かされた部分だ。キックは考えていた程ではなかった、あのパンチと比べれば。だけどパンチはとにかく驚くほど威力があった」
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コルビー・コビントンがブライアン・バーバリーナにユナニマス判定勝利

コルビー・コビントン 「強くなり続けることが、次なるステップだ。改善し続けるんだ。俺はただのレスラーってだけじゃない、この両手で相手をノックアウトし始めるぜ。レスリングを俺はセーフティネットとして使ってきた。人生には少しばかりの蓄えも必要だろ?人生に不安が無いようにして、そこから俺は相手を殴り倒し始めるのさ。俺の試合はエキサイティングなものになるぜ。俺の将来は明るい、間違いない。皆はまだ俺の本当のポテンシャルの一端を垣間見たにすぎない。キャリアを終えるまでにあのベルトを手に入れてみせる。つぎはデカい試合をやりたい、それが俺の望みだ。キム・ドンヒョンとやれるなら、凄い試合になるだろう。アイツを連れてこい、やろうじゃないか」
ブライアン・バーバリーナ 「言いにくいことだが、3ラウンド終わりのサブミッションはそれほどタイトには感じていなかったが、そこで力を使ってしまった。彼の勝ちだ。そのうちまた戦うことになるかもしれない」
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アレックス・モロノがジェームス・ムーンタスリにユナニマス判定勝利
アレックス・モロノ 「UFC戦績2勝0敗になって良い気分だけど、すぐに3勝0敗になってやる。ジェームスはすごくテクニカルなストライカーで、俺は面白い試合にしてやろうと試みたが俺の最高のパフォーマンスと呼べるものではなかった、前に進むためにも改善しなくてはならない点だ。 ショートノーティスの試合には失うものなんてなにもないという利点があることは確かだが、やはり完全なキャンプをこなせる方が好ましい。次はヒューストン大会に出たいんだ。フルキャンプで臨めるし、なにより俺はそこで戦いたいんだ。次はオマリ・アクメドフと戦いたいんだ、スタイル的に素晴らしい組み合わせになると思うからな」
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ジョシュエメットがスコット・ホルツマンにユナニマス判定勝利
スコット・ホルツマン 「ポイントでやられてしまった。大事なところでテイクダウンを極められ打撃も貰ってしまった。追い上げようと頑張ったんだ。彼のホームタウンで、彼を後押しするファンがたくさんいたけど、俺もタフに戦えたように感じている。失望はしていないよ、レスリングでちょっと負けてしまっただけだからね。そこが俺の次の課題だ」
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レスリー・スミスがアイリーン・アルダナにユナニマス判定勝利
レスリー・スミス 「戦うためだけにここに居る。それが目的であり、私がここにいる理由のすべて。 どの試合もエキサイティングじゃない?とやかく言わずにあの場所で戦うのよ。相手のスキを探して、見つけたら一直線。もしスキがなくてもそれでも私は行くわ。可能な限りテクニカルに戦おうとしているけど、心の中の私は喧嘩屋よ。1ラウンドにダウンを奪ったときはチョー興奮したわ!凄いのが当たったと思ったけど彼女はすぐに跳ね起きた。彼女に前に出るきっかけを掴ませるわけにはいかないって分かっていた。彼女がタフなことは分かっていたし、予想通りのタフさで向かってきたわ」
アイリーン・アルダナ 「とてもエキサイティングな試合だった。彼女のUFCとInvictaでのバックグラウンドは分かっていた。素晴らしい記録を持っているわ。ガードが下がってしまった。オクタゴンの中で本当にナーバスになってしまった。集中できるときと出来ないときがあるの。すごい試合が出来たことにはハッピーよ。エキサイティングな試合だったと思っているし、よいマッチアップだったとも思っている。改良を重ねて強くなって戻ってくるわ。私が常にベストを尽くし、全身全霊をかけて戦い、そして決して諦めないということは分かってもらえた。試合を楽しんでもらえたことを願っているわ」
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サクラメント大会:プレリム前半戦
エディ・ワイランドが1ラウンド3分4秒で水垣偉弥にKO勝利
エディ・ワイランド 「誰かをノックアウトした後だけに、驚きの気分だ。ワンダフルだ、勝利街道に戻れて嬉しいよ、勢いがついた。俺のゲームプランは相手の顔面を15分間殴り続けるってものだった。俺は前回の試合でトレーニング・キャンプを通じて自分にずっと疑問を持っていたが、もうこれ以上自分に疑問をもってはいけない、って自分に言い聞かせたんだ。俺の家には二人の小さな息子たちが居る。俺が戦うのは、第一が俺が戦うことを愛しているからだが、第2に息子たちに戦えば殴り倒されることも、負けてしまうこともあって、いつも良いことばかりではないってことを見せたいからなんだ。立ち上がって前に進み続けるんだ。好きなことを続けて、気合を入れて前に進み続ける。俺はひたすら戦い続けたいんだ。来年は3試合はやりたい、アクティブなときのほうが俺は強いんだ。長い間試合がないと、俺はカウチでピザとポテチをくってる姿を皆にみせることになってしまう」
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ヘクター・サンドバルがフレディ・セラーノにユナニマス判定勝利 
ヘクター・サンドバル 「初勝利を自分のホームタウンで記録することが出来て驚くような気分だ。最高だ、勝利にエキサイトしている。彼がテイクダウンにくることは分かっていたから、本当にレスリングには集中していた。UFCが俺に何を望むとしても、俺の準備は出来ている。とにかくコンスタントに戦い続けたい」
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スルタン・アリエフがボヤン・ベリチコビッチにスプリット判定勝利
スルタン・アリエフ 「UFCで初めて勝つことが出来て良い気分だ、とてもハッピーだ。(長い間試合をしていなかったというのは)もちろん大きな要素だった。最後に負けてしまっていたから、このように実戦から長く遠ざかっていたこともあってミスを犯すことを恐れていたが、良い結果になってくれた。次の相手は誰でも構わない、俺は次が誰であれ良い試合を出来るだろう」
ボヤン・ベリチコビッチ 「デンバーで戦いたい!そうだ、俺はヘルシーだし良い気分だ、怪我もなくグレートな気分だよ。やれることはやりきったから、自分のパフォーマンスにハッピーじゃないと言うことができない。スルタンは俺を寝かし続けるという見事な戦略を披露した。俺のほうが彼よりもサブミッションを仕掛けていたと思うぜ。彼は俺に密着してたいして効かないパンチを落としていただけだ。だから俺は良い気分だし、次に進む準備も出来ている。もしUFCが俺をデンバー大会に出場させてくれるなら、本当にありがたい。俺は1月にRFAのタイトルをデンバーで獲って、おかげでUFCとの契約にこぎつけた。 来年は俺のホームタウンのデンバーで勝利とともに年を明けたいんだ」
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