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UFCファイトナイト・タンパ、目玉はヌルマゴメドフ対ファーガソン

 



4月16日(土)、日本時間17日(日)、ライト級王座の挑戦者が誕生するかもかもしれない。フロリダ州タンパのアマリー・アリーナで開催されるUFCファイトナイトのメインイベントで、不敗の大物、ハビブ・“ジ・イーグル”・ヌルマゴメドフが、ジ・アルティメット・ファイター(TUF)優勝者で急上昇中のトニー・“エル・ククイ”・ファーガソンと対戦することが決まった。

さらに4人のスーパースターがフロリダの夜にオクタゴンで火花を散らす。元ライトヘビー級王者同士の激突となるラシャド・エバンス対マウリシオ・“ショーグン”・フア戦、リョート・マチダ対ダン・ヘンダーソンのミドル級リマッチが決定した。

UFCファイトナイト・タンパのさらなる対戦カードについてはUFC.comで随時発表していく。

ヌルマゴメドフとファーガソンの対決は昨年12月に一度予定されていたが、ヌルマゴメドフのけがにより延期されていた。そのライト級スター同士の試合がいよいよ4月に実現する。ダゲスタン共和国出身のヌルマゴメドフは22勝0敗という完ぺきな記録を携えてオクタゴンに入る。彼が倒したリストには現ライト級王者のハファエル・ドス・アンジョスも含まれている。しかし、ヌルマゴメドフが王座挑戦権を得るためには、エドソン・バルボーサ、グレイゾン・チバウ、アベル・トルヒーヨを含めて7連勝中という破竹の勢いを持つファーガソンを倒さなければならない。

何年もライトヘビー級のトップにいながら、元王者のラシャド・エバンスとマウリシオ・“ショーグン”・フアは一度もオクタゴンで対戦したことがない。ファンにとってはまさに夢のマッチアップであり、スタートからフィニッシュまで大激突が繰り広げられること間違いなしだ。

2013年2月、元UFCヘビー級王者の“ザ・ドラコン”ことリョート・マチダはPRIDEで2階級王者に輝いたダン・ヘンダーソンに3ラウンド判定勝ちを収めた。あれから3年、20ポンド(約9kg)軽量化して2人は再び対峙(たいじ)する。今回はミドル級に舞台を変え、このところの黒星続きから再起のきっかけをつかみたい両者は背水の陣で試合に臨む。

その他の対戦カードも興味深い。女子ストロー級では2連勝中のローズ・ナマユナスが、プロになって初めて屈辱を味わわされた無敗のテシア・トーレスと対戦する。

女子バンタム級では、人気のラケル・ペニントンがベチ・コヘイアと対決。コヘイアはタイトルマッチの経験者だ。

フェザー級ではカブ・スワンソンが2015年4月以来のオクタゴン復帰を果たし、ブラジルのアクラン・ディアスとの一戦に挑む。ライト級ではマイケル・キエーザがベニール・ダリウシュと激突し、どちらかの連勝記録が途絶えることになる。