日本時間2017年1月29日(日)に米国コロラド州デンバーにあるペプシ・センターで開催されたUFCファイトナイト・デンバー大会の全試合結果&選手コメント集をチェックしよう。
シェフチェンコ vs. ペーニャ | セラーニ vs. マスヴィダル | アルロフスキー vs. ガヌー | カサレス vs. ナイト | マーコート vs. アルビー | アスンソン vs. スターリング | ナッシュ vs. ジンリャン | ダ・シウバ vs. ジョンソン | スパイスリー vs. ディ・キリコ | ホジェリオ・デ・リマ vs. キンボール | パントーハ vs. シェルトン | ゴンザレス vs. コットレル
デンバー大会メインカード

メインイベント:
ワレンチナ・シェフチェンコが2ラウンド4分49秒でジュリアナ・ペーニャにサブミッション勝利
ワレンチナ・シェフチェンコ 「とてもハードに取り組んできた。この試合だけに集中していたのよ。次がタイトル戦になるだろうって確信している。(アマンダ・ヌネス)からベルトを奪うことにとてもエキサイトしているわ」
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セミ・メインイベント:
ホルヘ・マスヴィダルが2ラウンド1分でドナルド・セラーニにTKO勝利
ホルヘ・マスヴィダル 「カウボーイだけで終わらせるつもりはない。カウボーイは偉大なファイターだ。2ラウンドに守りを固めることだってできたはずだが、彼は勝負に来た。心から尊敬するよ。この旅路では容易くカネを得られるんだ、俺の故郷と比べると本当に簡単なものさ。俺は誰もが車で通過するだけの、そこにとどまろうなんて思いもしない町からやってきた。俺はただの寡黙な初心者からこいつを始めて、そしてこの旅路は簡単にカネになる。これ以上このことについて説明するつもりはないぜ、売り物になるからな、言わないぜ。これ以上のことは誰にも言うつもりはない」
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フランシス・ガヌーが1ラウンド1分32秒でアンドレイ・アルロフスキーにTKO勝利
フランシス・ガヌー 「確信だ。考え過ぎるほど考えてから、俺は結果に向かって動くんだ。打撃でインパクトを与えることができることは分かっていた。とてもハッピーだよ。3年前にMMAを始めた。長いこと、こんなことが起こるんじゃないかって夢想していたんだ。始める前から俺の頭の中ではすでにこの瞬間への準備が出来ていた。次は誰かって?ジュニオール・ドス・サントスかアリスター・オーフレイムのような奴と戦いたい。すこし休んで家族に会いたい。3ヵ月か、4か月のうちにカムバックするつもりだ」
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ジェイソン・ナイトが2ラウンド4分21秒でアレックス・カサレスにサブミッション勝利
ジェイソン・ナイト 「世界の頂点にいる気分だぜ、ベイビー!契約の谷間だったんだ、この試合が契約の最後の試合だったから、デイナ・ホワイトはもっと俺にカネを払わなくてはならないことになるって信じているぜ。契約では4試合、いまや3連勝だ。しっかりと話し合うつもりだ。デイナ、あなたが俺を大事にするなら、俺もあなたを大事にしようじゃないか。カサレスはタフな若者だった。彼から何も奪うことはできなかったよ。彼はこれまでで最もタフな相手だったが、簡単なことはないって分かっていた。彼にみすみす勝利を渡すことはできなかった、俺は俺の手が勝利で掲げられるために戦うんだ。チェ・ドゥホのカブ・スワンソン戦を見たぜ、両者と戦いたい。カブがランキングではずっと上にいることは分かっている。ドゥホと俺ならとんでもないショーが出来るだろう。それこそ俺がやりたいって思う試合なんだ。フォレスト・グリフィン vs. ステファン・ボナー戦を覚えているだろ、あんな永遠に忘れられない試合をすることが俺がこの場所にいる理由なんだ」
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デンバー大会プレリム後半戦

サム・アルビーがネイト・マーコートにユナニマス判定勝利
サム・アルビー 「ネイトは俺がTUFに出た時のコーチだったんだ。俺の頭の中では彼のことを超えられないオヤジの様に感じてしまっていて、実際よりも大きくなってしまっていた。計量のときも彼は相変わらずデカかったけど、俺も同じくらいデカかったんだ。またとない風景だった。彼はひょっとしたらUFCで唯一、俺にナイスに接してくれた男だった。俺は友人と戦うのが大好きなんだ。俺はネイトが大好きだし、彼は俺にとって最高のコーチの一人だ。彼にはリスペクト以外の気持ちはない、また一緒にトレーニングできることを願っている。対戦相手はツイッターで決めた。ジャック・マーシュマンと戦えっていうツイートをたくさん目にした。だから俺は”オーケー!”って言ってやったんだ」
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ハファエル・アスンソンがアルジャメイン・スターリングにスプリット判定勝利
ハファエル・アスンソン 「3ラウンドかもしれないな、どっちつかずになってしまった。だけど1ラウンドと2ラウンドは間違いなく勝っていた。彼は俺をテイクダウンしようと必死だった、4回かな?だけど俺は完封して見せた。俺もテイクダウンを狙うつもりだったけど、真っ向勝負にも備えていた。言い訳は無しだ。あと3週間か4週間ばかりこの高地で体を慣らすことが出来ていたら、もう少しだけ俺のやりたいようにできただろうと思う。今の俺の目標はトップ戦線に戻ることだ、一歩ずつ一歩ずつだ。俺は34歳だけど、いまだにアスリートとして進化しているように感じている。ドミニク・クルーズかな。ユライア・フェイバーは引退した。俺に勝った連中は皆いなくなってしまった。俺はかつての敗北をリベンジしたいけど、その相手が居ないんだ。ドミニク・クルーズとならそれは素晴らしコンテンション・ファイトになるだろう」
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リー・ジンリャンが2ラウンド4分45秒でボビー・ナッシュにKO勝利
1ラウンド序盤に打撃を効かせたジンリャンだったがラウンド後半にはナッシュが盛り返す。しかし2ラウンド終盤にジンリャンの右のオーバーハンドがナッシュの側頭部に吸い込まれジンリャンはUFC2連勝を記録した。
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ジョーダン・ジョンソンがエンリケ・ダ・シウバにユナニマス判定勝利
ジョーダン・ジョンソン 「この勝利の意味は大きい。俺たちはやろうとすることのすべてについて話し合って、それを目標リストとして書き出した。単に目標だけではなく、それぞれの目標にむけた具体的なステップも書き出したんだ。UFCに参戦するというのは俺たちが設定した最初の目標の一つだ。つねに勝利し続けること。この試合もその一つに過ぎない。最終的に成し遂げたいことへとつながるプロセスの一部分にすぎないんだ。オクタゴン・ジッターは感じなかった。計画通りだったからな。どの場所で、誰と、ショートノーティスで、そこまでは分からなかった。だけど今夜俺がやったすべてのことは長い時間を掛けて計画されたことだった。すべては学ぶことだ。フィニッシュすることが出来なかったのはこの試合でまだ2試合だけだ。良いことだ。フィニッシュすることが出来なかったもう一つの試合は5ラウンドのタイトル戦だった。俺は25分間の試合でも、ショートノーティスの試合でも勝てる、ということを見せつけた。俺は海抜0メートルのサンディエゴに住んでいながら、ショートノーティスでこの試合を受けてこの高地にやってきて、タフなベテランにも勝利した。ここまでやってきて判定までやり抜いたんだ。彼のケツを15分間手玉にとってやったぜ。最後の30秒だけ勝っていたなんて言わせないぜ、俺は試合全体で勝っていたんだ。オハイオに俺と戦う予定だった奴がいるんだが、パニック障害でも起こしているだろう。もし彼が回復したら、ジョシュ・スタンスベリー、お前のケツを蹴りあげてやるぜ!」
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エリック・スパイスリーが1ラウンド2分14秒でアレッシオ・ディ・キリコにサブミッション勝利
エリック・スパイスリー 「2連勝だ。2連続1ラウンドフィニッシュ勝利だ。初戦のタフなサム・アルビー戦での敗北から2連続サブミッション勝利ってのは気分が良いね。良い気分だ、最高だよ。俺はチアゴ・サントスという、1ラウンドで相手を殴り倒してまわっている、どうみたってストライカーって男とも戦ったばかりだ。賢くパンチを使って、打撃を当てて、テイクダウンを決めてから二人ともフィニッシュして見せた。だらだら戦ってファイト・オブ・ザ・ナイトを獲っても仕方がないからな。最高のグラップラーと戦いたい、それが俺がダン・ケリーを指名した理由だ。彼はヤバさは地獄並みだ。こいつらが今までどうやって試合に勝ってきたのか見当もつかない。彼らは俺のことをTwitterでさんざん言ってくれたよ。だから痛めつけてやりたかった。すぐにでもキャンプに戻る準備は出来ている。俺はとにかく試合に勝とうとしているだけだ」
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マルコス・ホジェリオ・デ・リマが1ラウンド2分27秒でジェレミー・キンボールにTKO勝利
マルコス・ホジェリオ・デ・リマ 「早めにデンバー入りした。高地での試合はタフなものになると知っていたし、早く来たことでしっかりと準備が出来てよかったよ。対戦相手の変更があったから、相手のことはあまり知らなかった。だから映像をチェックして、いくつかやれるであろうことを見つけていた。彼はガードが下がる傾向があったから、その部分をついて攻撃することを狙っていた。次はガジムラド・アンティグロフと再戦して雪辱をしたい」
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デンバー大会プレリム前半戦

アレクサンドル・パントーハがエリック・シェルトンにスプリット判定勝利
アレクサンドル・パントーハ 「俺は凄く小さな町の生まれで、そこでは人々にそれほどのチャンスがあるわけではない。彼らは俺を観てくれる、俺も皆の為に祈りたい。俺の町では俺の試合を観戦するために大きなスクリーンを設置して、2000人の人たちが集まってくれる。俺はその小さな町を誇りに思うし、俺が勝利を感じるのはこの試合に勝ったからではなく、町にいる俺の様な人たちのおかげだと思っている。俺には強い心がある。それが俺の勝利そのものだ。ハウスでNo.1にランクしていることは俺にとっては単に数字の上のことに過ぎないんだ。彼らは素晴らしい経験を持っていて、俺は皆を尊敬してやまない。彼らから非常に多くのことを学んでいる。彼らは俺に個人的な何か、そうフレンドシップを与えてくれた。あの番組が俺に人々、友人、兄弟、そしてコーチ以上の兄弟とも呼ぶべきヘンリー・セフードと引き合わせてくれた。彼とは数か月間起居をともにした。彼のことを本当に尊敬しているんだ。彼が俺に良い人生を与えてくれた。俺は彼が金メダリストだからリスペクトしている訳じゃない。俺は誰をもリスペクトするセフードだから、彼のことをリスペクトしているんだ。彼のハートの豊かさを本当に素晴らしく思う。俺の心の中にはヘンリー・セフードのための大きなスペースがあるんだ。次はジョセフ・ベナビデスと戦いたいね!」
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ジェイソン・ゴンザレスが1ラウンド3分54秒でJ.C.コットレルにサブミッション勝利
ジェイソン・ゴンザレス 「UFC初勝利を得ることが出来て震えるほどうれしいよ。最初の試合で負けてしまって、精神も感情も打ち砕くだかれてしまった。だけど俺はあきらめなかったんだ。俺は復活してこの勝利を得ることが出来た。大きな意味があることだ。何度かまずい形になったけど、彼を強すぎるとは感じなかった。俺が立ち上がればすぐに彼がテイクダウンに来ることは分かっていた。だからそのことを意識しながら完璧なセットアップをすることが出来たんだ。ドリュー・ドーバーともう一度戦えば、大きく違ったものになるだろう。精神的な部分では、俺は彼にだけ集中することを徹底する。かつての時よりも、しっかりと腰を据えて課題に取り組むんだ。大きな違いがあるはずだ。彼が俺をKOしたときと、今の俺は大きく異なるファイターだ。ドーバーと戦いたいんだ」
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