さらにUFCは2011年にVERFSUSで4大会を放映する契約も発表
米国ネバダ州、ラスベガス-本日行われた記者会見の席上で、アルティメット・ファイティング・チャンピオンシッップの社長、デイナ・ホワイトはUFCにバンタム級(135ポンド)とフェザー級(145ポンド)の二つの階級を新たに設定しチャンピオンシップを行うことを発表した。また2011年にVersusネットワークでUFCを4大会放映する契約に新たに合意したことも明らかにした。「UFCが発展し、世界的に成長する為にも、我々はファンの皆さんに全ての階級でタイトル戦を提供したいと望んでいる。」ホワイトは語った。「今日はこのスポーツと、そして将来世界最大の舞台で戦う機会を得たアスリート達にとって記念すべき日なのです。」二つの新たな階級にはいまやUFCのフェザー級王者と目されているWECのフェザー級王者、ホセ・アルド、そしてWECバンタム級王者、ドミニク・クルーズがいる。ホワイトは12月16日にVersusのライブ中継で行われるライト級の一戦、WEC王者のベン・ヘンダーソンとトップ・コンテンダーの一人、アンソニー・ペティス の試合の勝者とUFC 125のメインイベントで行われるチャンピオン、フランキー・エドガーとグレイ・メイナードのタイトルマッチの勝者が試合をすることを確約した。この試合はUFC ライト級タイトル統一戦として来年に行われる見通しだ。またホワイトは2011年はVersusでのUFCの存在感はますます大きくなり、これまでの年間2大会の放映から年間4大会の放映となることを明らかにした。Versusは2010年11月11日と12月16日に予定されているWECイベントを放映するスケジュールだ。ラスベガスで行われる11月11日の大会は”カリフォルニア・キッド”、ユライア・フェイバーのバンタム級デビュー戦にフィーチャーした大会で、ユライアはそこで瑞垣偉弥と対戦、またアリゾナ州グレンデイルで行われる12月16日はヘンダーソンとペティスの一戦とバンタム級のタイトルマッチ、ドミニク・クルーズと挑戦者スコット・ヨルゲンセンの一戦が行われ、この勝者が新たなUFCバンタム級王者となる。「我々はVERSUSネットワークと素晴らしい関係にあり、2011年にUFCのファンの皆さんにより多く無料で観戦できる大会を提供するために彼らと一緒に働くことを楽しみにしています。」とホワイトは語った。