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UFC、世界総合格闘技連盟との提携を続行

 

UFCは米国時間5月2日(月)、世界総合格闘技連盟(IMMAF)との提携関係を更新したと発表した。UFCではこの提携を通じて引き続き、アマチュアMMAにおける安全性の確保と認知の向上を目指して世界的な取り組みを行っていく。

UFCの企業広報および対政府関係担当副社長であるマイク・ブリットは「UFCとして、IMMAFに引き続き支援していくこととなり、うれしく思っている」と述べている。「IMMAFは世界のアマチュアMMA団体の格差を是正しつつ、あらゆるレベルの選手の安全性を確保するために、広く統一された手続きや対策を定めるなど、素晴らしい実績を上げてきた」

IMMAFのCEO(最高経営責任者)、デンサイン・ホワイトは「IMMAFがUFCとの提携を更新したことにより、連盟がより強化されるだけでなく、草の根レベルのMMAにおける選手の安全性確保という、共通目標に向けた活動をさらに前進させることになる」と述べている。「競技人口の増加と啓発活動への道が強化される一方、無規制大会の危険性から選手を保護する仕組みを提供してゆくことで、今回の提携は世界のMMA選手にメリットをもたらす。この提携はこれからも、アマチュア格闘スポーツを変革し続けていき、われわれの問題意識はこれからも世界的なスケールで影響を及ぼし続けていく」

2012年の発足以来、IMMAFでは世界53カ国のアマチュアMMA団体と提携してきている。

今回の提携延長により、IMMAFおよびその加盟団体はこれからも、UFCのソーシャルメディアやデジタルプラットフォーム上で統合され、また一部の大会はUFCファイトパスのライブラリに追加されていく。

2016年のIMMAF世界選手権は、5回目を迎える毎年恒例のUFCインターナショナル・ファイトウイークの一環として、ラスベガス・コンベンション・センターで開催されるUFCファンエキスポの中で行われる。試合は米国時間7月8日(金)から7月10日(日)に行われ、UFCファイトパスで中継する予定だ。