現地時間4月26日(水)にUFCの最新ランキングが発表になっている。
ブランドン・モレノのUFCでの夢は、TUF(ジ・アルティメット・ファイター)シーズン24の1回戦で敗れたことで消滅していた。しかし、UFCへの参戦のチャンスを得たモレノは、その後3連勝を上げており、先週末に開催されたUFCファイトナイト・ナッシュビルにおいても、ダスティン・オルティスを相手に2ラウンドでサブミッション勝ちを収めている。日本時間で4月26日(水)に発表されたUFC最新ランキングでは、フライ級7位と一気に3ランクアップしており、破ったオルティス(同級ランキング10位)、イアン・マッコール(9位)、そしてティム・エリオット(8位)と同じTUFシーズン24で戦ったライバル達を押しのける形でランキングを駆け上がっている。そしてモレノは、この数ヶ月間でフライ級のトップ5がどのように動くかを見極め、タイトル争いに加わろうと虎視眈々そのチャンスを狙っている。「フライ級はそんなに選手がいないので、この3連勝を上げたことで、一気にタイトル争いに近づいたと感じている。恐らくあと1,2勝でタイトルマッチに行けるんじゃないかな。自分はレイ・ボーグ(同級ランキング3位)と戦いたいけど、計量を失敗しているようだし、様子を見るしかないな。」さらに、この日発表になったUFC最新ランキングでは、2年ぶりにUFCに復帰したアル・アイアキンタが、先週末にディエゴ・サンチェスをKOで倒したことで、3つランクを上げ、ライト級ランキング11位なっており、ケビン・リーの12位を上回ることになった。また、マイク・ペリーに敗れたジェイク・エレンバーガーは、トップ15からも漏れ、代わりにマット・ブラウンが14位、レオン・エドワーズが15位、そして勝利したペリーは21位に入ってきている。