日本時間31日(日)に行われたUFCファイトナイト・ニューアークでジョシュ・バーネットに一本勝ちした初のファイターとして歴史に名を刻んだベン・ロズウェルは、オクタゴン上での勝利者インタビューでは慎重路線をとった。タイトルに挑戦させろと要求するのではなく、タイトルを狙う、あらゆる選手を倒して自身が真の最強コンテンダーであることを証明してやると明言したのだ。【最新ランキング】 2月1日に発表されたUFC公式ランキングも、この慎重路線を引き継ぐ格好でロズウェルがヘビー級5位に位置づけられた。鮮烈な勝利で4連勝を重ねたロズウェルは、実力伯仲のヘビー級コンテンダーの仲間入りを果たしている。 また、ニューアーク大会とは無関係に、アンデウソン・シウバとロンダ・ラウジーがランキングに復活した。 UFCファイトナイト・ロンドンでミドル級ランキング6位のマイケル・ビスピンと対戦予定の”ザ・スパイダー”ことシウバは、出場停止期間が明けて同級10位にランクされている。 階級にかかわらず、能力や強さを比較して順位が決まるパウンド・フォー・パウンド・ランキングの常連だったラウジーも15位に再エントリー。 ウィルソン・ヘイスとジミー・リベラはニューアーク大会の結果を受けて大きく順位を上げた。ヘイスはダスティン・オルティスを9回もテイクダウンする猛攻で勝利を収め、3スポット上昇してフライ級9位に。 一方、ユーリ・アルカンタラにユナニマス判定勝利を収め、18連勝をマークしたリベラはランキングに初めて登場し、バンタム級14位につけている。 メインイベントでアンソニー・ジョンソンに敗れ、タイトル争いから一歩退いたライアン・ベイダーは、ライトヘビー級で順位を1つ落として5位に後退。代わりに4位に上昇したのはグローバー・テイシェイラだ。アンソニー・ジョンソンはジョン・ジョーンズに次ぐ、次期ライトヘビー級のトップコンテンダーの座を維持している。