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ウォーターソン、ヴァンザントを1Rチョーク葬!

日本時間12月18日(日)、 アメリカ・カリフォルニア州サクラメントにあるゴールデン1センターで行われたUFCファイトナイト・サクラメントにおけるメインイベント、ペイジ・ヴァンザント vs. ミシェル・ウォーターソンの試合レポート。

【メインイベント】
女子ストロー級 5分5ラウンド 
ペイジ・ヴァンザント vs. ミシェル・ウォーターソン




思い切りの良い攻撃と天性の明るさで人気のヴァンザントは、UFC登場3連勝後ローザ・ナマユナスに敗れたものの、8月にはベク・ロウリングスにジャンピング・ハイキックを当てて完勝。現在ランキングは7位だ。

対する"カラテ・ホッティ"ことウォーターソンは、持ち前の打撃と極めの強さを持ち合わせた元インヴィクタFCアトム級王者。昨年7月にアンジェラ・マガナに一本勝ちして以来のオクタゴン登場で、ランキングは11位。

1ラウンド。サウスポーの構えでオクタゴン中央を取るウォーターソンに対して、ヴァンザントはサークリングしながら飛び込んでのパンチを放つ。 やがて距離が近づきクリンチの攻防になると、ウォーターソンが首投げでテイクダウン。ヴァンザントが後転するように体勢を返そうとしたところで、ウォーターソンは上で巧みに体重移動し、バックに回る。そのまま流れるように四の字ロックを固めたウォーターソンは、同時にチョークを仕掛けて左腕を喉元深くに食い込ませる! タップをせずにディフェンスを試みるヴァンザントだが、その力が抜けたのを見てレフェリーが試合をストップ。3分21秒の出来事だった。

投げ、ポジショニング、サブミッションが一体となった見事な流れで一本勝ちを収めたウォーターソンは、「本当に嬉しい。ペイジのことはいろいろ言ったけど、この試合を受けてくれて感謝したい。朝、子供を学校に送る前に起きてジムで練習していたのよ。ペイジは首投げが得意であることで有名だから、私も同じことができるって見せたかった。そしてスクランブルしてくることもわかったから、チェーン(=鎖のようにつながる)サブミッションの練習をしてきたの。次の相手は誰でも構わないわ」と語った。