12月12日土曜、ラスベガスで大注目カードがまた一つ実現する。MGMグランドガーデンアリーナで行われるUFC 194にて、UFCミドル級王者のクリス・ワイドマンが、ランキング1位のルーク・ロックホールド相手に4度目の王座防衛に挑むのだ。 なお、このUFC 194では、世界がその実現を長く待ち望んできた黄金カード=ジョゼ・アルド vs. コナー・マグレガーによるフェザー級王座統一戦がメインイベントとして組まれている。アンデウソン・シウバの7年近くにも渡る支配を終わらせた男にしてニューヨーク出身のワイドマンは、リマッチでもシウバを退け、さらにその後ブラジル最強の刺客、リョート・マチダとヴィトー・ベウフォートの二人を倒している。12月にこの無敗の王者に挑むルーク・ロックホールドは、元ストライクフォース王者。最近4試合においてはコスタ・フィリッポウをKO、ティム・ボーシュ、マイケル・ビスピン、リョート・マチダの3人から一本勝ちを奪うなどまさに破竹の快進撃でタイトル挑戦権を手に入れた。 この大会のチケット情報、そしてさらなるカード発表はUFC.comをご覧下さい。