ウェルター級のコンテンダー同士によるエキサイティングなバトルを携え、オクタゴンがカナダ・ウィニペグを再訪する。元タイトル挑戦者にしてランキング12位のギルバート・バーンズが、地元カナダの傑出したファイターであるマイク・マロットと対戦。また、それぞれフライ級ランキング6位と9位のコンテンダーであるジャズミン・ジャズダビジアスとカリーニ・シウヴァの試合にも注目だ。
UFCファイトナイト・ウィニペグ:バーンズ vs. マロットは日本時間2026年4月18日(日)に、カナダ・ライフ・センターで実施する。
22勝9敗のバーンズとしては、印象的なフィニッシュで2026年の戦いをスタートしたいところ。ブラジル出身で元ウェルター級タイトル挑戦者のバーンズは、ホルヘ・マスヴィダル、スティーブン・トンプソン、タイロン・ウッドリーを相手に見事な勝利を収めてきた。今回の試合で狙うのは、マロットの勢いを止めることによって、自分が世界最強の1人であることをファンに再認識させることだ。
それに対し、13勝2敗1分のマロットは、文句のつけようのないパフォーマンスによってウェルター級トップ15に浮上することを目指す。手強いフィニッシャーであるマロットは、ケビン・ホランド、チャールズ・ラドキ、アダム・フューギットを相手にエキサイティングな勝利を決めてきた。初のメインイベントという機会を活用し、バーンズに圧勝を収めることが今回の目標だ。
同じく母国で圧倒的な試合を見せようとしているのが、14勝4敗のジャズダビシウス。容赦ないコンテンダーであるジャズダビシウスは、ジェシカ・アンドラージ、アリアネ・ダ・シウバ、プリシラ・カショエイラとのバトルで記憶に残る白星を挙げている。カリーニ・シウヴァを相手にランクを守ることができれば、女子フライ級トップ5入りのチャンスも見えてくるだろう。
一方、19勝6敗のシウヴァは、敵陣で注目をさらおうとしている。ブラジリアン柔術黒帯のシウヴァの名試合と言えば、マリナ・モロズ、ケトレン・ソウザ、ポリアナ・ボテーリョから挙げた見事な1本勝ちだ。今度はジャズダビシウスを下してランクアップすることを目指す。
その他には下記のような試合が組まれている。
ミドル級マッチジュリアン・レブラン vs. ロバート・ヴァレンティン
ヘビー級マッチタナー・ボーザー vs. ゴカン・サリジャム
女子バンタム級マッチメリッサ・クローデン vs. ダリヤ・ジェレズニコバ
フライ級マッチチェ・ドンフン vs. アンドレ・リマ
フライ級マッチミッチ・ラポーゾ vs. アラン・ナシメント
バンタム級マッチジョン・カスタネーダ vs. マーク・ヴォログディン