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五輪金メダリストセフード、キムラを倒してデビュー戦でも金メダル

ファイトナイトフェニックス大会・アーリープレリミナリーファイトの結果は以下の通り。

2008年五輪フリースタイルレスリングの金メダリストのヘンリー・セフードは、土曜日にフェニックスのエアウェイズ・センターで行われたファイトナイト大会において、そのグラウンド技術をまったく使わずに勝ってしまった、セフードはダスティン・キムラ相手に素晴らしい打撃を披露し、判定3−0(三者とも30−27)で完勝したのだった。このUFCデビューで、ケヴィン・ジャクソンとマーク・シュルツに並んでオクタゴンで闘った3人目の五輪金メダリストとなったセフードはこれで7戦全勝。キムラは12勝3敗となった。

1ラウンド、堅実なペースを守って闘ったセフードは打撃で圧倒。途中でダウンも奪ってみせた。対するキムラは有効打を入れることができなかった。

2、3ラウンドになっても状況は変わらず。左右のパンチで試合を支配し、 そのレスリング力をまったく発揮せずして、UFCデビュー戦を勝利で飾ったのだった 。

ミシャウド vs. ワイトリー

グラウンド&パウンドを放つミシャウドグレンデール出身のデイヴィッド・ミシャウドが、ギャレット・ワイトリーを判定3−0(30−27、29−28、29−28)で下してライト級戦を制した。ミシャウドはこれで8勝1敗、ワイトリーは8勝3敗となった。

接戦となった1ラウンド。やがてスタンドでペースを握ったミシャウドはワイトリーを出血させ、さらにテイクダウンを奪ってみせた。

2ラウンドもミシャウドがテイクダウンを奪うが、ワイトリーは下からのエルボーを当ててミシャウドの顔面を切り裂き、さらに下から打撃を当てた。

3ラウンド、ミシャウドがテイクダウンを奪うとワイトリーが下から仕掛ける展開が続く。ジャッジは上からのコントロールの方を重視し、ミシャウドが勝者となった。
 
エントウィッスル vs. バーチャック

Entwistle applies heel hook地元アリゾナのアンソニー・バーチャックは地の利を活かして勝利を目指したが、このバンタム級戦にて1ラウンド一本勝ちを得たのはイギリスのエントウィッスルの方であった。これでエントウィッスル9勝2敗。バーチャックは11勝2敗となった。.

試合開始早々打撃を繰り出したバーチャックは、そのままテイクダウンにつなげてみせる。しかしグラウンドの得意なエントウィッスルはすかさずヒールフックに。パンチを出してから回転して逃げようとしたバーチャックだが、時すでに遅し。1分04秒でタップを余儀なくされた。

「僕は足関節で勝てると信じているんだ」とエントウィッスルは試合後に語った」
 
ブランソン、ハーマン戦を欠場
 
胃の炎症により、デレク・ブランソンは、この日予定されていたエド・ハーマン戦を欠場した。