UFC 206でマックス・ホロウェイがアンソニー・ペティスをKOで破ったことにより、最新のランキングに大きな変動が出ている。 フェザー級ランキングではホロウェイが、フランキー・エドガーを抜いて1位になり、2017年に王者であるジョゼ・アルドと対戦する権利を得ている。 最新のランキングはこちら また、ホロウェイはP4P(パウンド・フォー・パウンド)でも10連勝を上げたことで、フェザー級ではトップの王者アルドの5位に次ぐ、10位にランクインしている。またホロウェイに敗れたペティスはランキングを1つ下げて6位になっている。UFC 206が開催されたトロント出身のミシャ・サークノフは、見事な逆転勝利でニキータ・クリロフをギロチンで破り、ライトヘビー級では5つランクを上げてランキング8位になり、敗れたクリロフは2つランクを下げて10位になっている。ケルヴィン・ガステラムは、ティム・ケネディを破ったことでミドル級のランキング10位にランクイン。ガステラムはウェルター級に戻ろうといしているが、現地時間で3月11日(土)に開催されるUFCファイトナイト・ブラジルでは、ビトー・ベウフォートと再びミドル級マッチを戦うことになっている。ヘビー級ランキングでは、先週末のUFC 206で勝利を上げたデリック・ルイスとフランシス・ガヌーがそれぞれランキング9位、11位とランクを上げており、ガヌーは、現地時間1月28日(土)に行われるUFCファイトナイト・デンバーでランキング8位のアンドレイ・アルロフスキーと対戦することになっている。女子ストロー級では、ヴァレリー・レタノーが、ランク外のヴィヴィアン・ペレイラに敗れたことで4つランクを下げて13位になり、代わりにペイジ・ヴァンサント、マリナ・モロズ、ジェシカ・アギラー、ミシェル・ウォーターソン、ジェシカ・ペネ、ジュリアナ・リマがそれぞれランクを1つ上げている。さらにUFC 206でドナルド・セラーニに敗れたマット・ブラウンは、ウェルター級でランキングを15位に落としている。また、フライ級では、ザック・マコフスキーを破ったダスティン・オルティスがランキングを9位に上げ、敗れたマコフスキーは11位と4つランクを落としている。