UFCファイトナイト・モスクワ:ボルコフがハーディにユナニマス判定勝ち

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・モスクワ:アレクサンドル・ボルコフ vs. グレッグ・ハーディ【ロシア・モスクワ/2019年11月9日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・モスクワ:アレクサンドル・ボルコフ vs. グレッグ・ハーディ【ロシア・モスクワ/2019年11月9日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間11月10日(日)、ロシア・モスクワにあるCSKAアリーナにてUFCファイトナイト・モスクワが開催され、セミメインイベントで実現したアレクサンドル・ボルコフとグレッグ・ハーディのライトヘビー級は、地元戦に挑んだボルコフがユナニマス判定で勝利した。

【セミメインイベント】
ヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○アレクサンドル・ボルコフ vs. グレッグ・ハーディ●
判定3-0(30-27、30-27、30-27)


アレクサンドル・ボルコフ

「試合は全体的に予想していた通りにいった。でも、しばらくやっていなかったから慎重に戦う必要があった。あまり早いうちに試合を決めたくなかったんだ。オクタゴンを感じるチャンスが欲しくて。ミスを犯すのが怖かったからさ。危険度合いがかなり高かったしね。全体としてはまずまずの試合だったけど、ファンにはあまり見応えがなかったかもしれない。でも仕事は果たした。そして、さらに次に進んでもっと強い相手とやるチャンスを得たと思っている。グレッグ・ハーディはでかいし、フィジカルも強いから戦うのに苦労する。一般的じゃないジャブも打ってくる。離れようとしているときは居心地が悪そうだった。でも、基本的にはいい試合だったし、ファイターとしてどう成長すべきか今なら理解している。ドス・サントスとの戦いが終わっていない。正直、もっと勝ちたいし、最終的にはベルトをかけて戦いたい」


【メインカード】
ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
●ゼリム・イマダエフ vs. ダニー・ロバーツ○
2ラウンド(4分54秒)KO


ダニー・ロバーツ

「あいつにリスペクトってものを教えてやりたくてね。最高の気分だ。待ち遠しかったぜ。外から見ている人がかなりいたからな。みんなが俺たちを見て、どんなパフォーマンスをするのか見ている。俺のことを疑ってみていたヤツらに言いたい。今はなんて言うんだ? ってね。強くなって戻ってきた。取り組まないといけないことはあるけど、それでも、トップに上り詰めてみせる。どでかい計画があるのさ。それを実現させようとする俺は誰にも止められないぜ。次の試合は地元でやりたい。それでランキングを上げるんだ。ビッグファイトがいいな。やりたいやつがいたらやる」


ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
●カディ・イブラギモフ vs. エド・ハーマン○
判定3-0(27-30、28-29、27-30)


エド・ハーマン

「もうちょっとスマートに行ってあまり大きな打撃を食らわないようにしようと思ったんだけど、激闘になることは分かっていた。向こうはケンカっ早いし、俺もそうだから、いいケンカだっただろ。次がどうなるかは分からない。家に帰って家族と話してみる。年を取ってきたし、もうこれをやるのも楽じゃない。ただ、離れるのもつらい。それが自分の中にいるコンペティターだ。春には戻ってきたいと思っている。相手は特にない。1試合ずつ挑むだけさ」


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
●ラマザン・エミーフ vs. ロッコ・マーティン○
判定3-0(27-30、28-29、28-29)


ロッコ・マーティン

「ラマザンは思っていたよりもタフだった。ジャブが簡単に決まると思ったんだけどな。向こうはいいジャブを放ってきたし、予想していたよりも速かった。フィニッシュしたかったけど、エキサイティングな試合になった。もっとハードなペースになるようにプッシュできたけど、相手の打撃がすぐそこにあったから。彼は俺のパワーをリスペクトしてくれていて、すごく良いゲームプランを立ててきたと思う。勝利街道に戻る必要があったんだ。ラマザンはたぶん、UFCの無名の中じゃ一番タフだと思う。トップ15のファイターもほとんどがやられてしまうかもな。誰もロシアにきて彼と戦いたがらない。俺はすぐにまた試合がしたいし、良いショーを見せたい。次はニコ・プライスがロジカルな選択肢かな。トラッシュトークもしていたし、クソ野郎だと思っているからな。あいつはそれほど良くないだろう。ダメすぎてワイルドに見せないといけないから興奮しているんじゃないか」


ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○シャミル・ガムザトフ vs. クリッドソン・アブレウ●
判定2-1(28-29、29-28、29-28)


シャミル・ガムザトフ

「かなり圧倒されている。友達や愛する人たちがたくさん応援に来てくれているんだ。基本的には自分との戦いで、疲れないことだった。勝ったけど、でもタフな試合だった。満足している。最初のラウンド序盤は向こうのケリをブロックして、それで膝に痛みがあった。自分の動きがぎこちなくなって、うまく発揮できなかったんだ。ハードだった。ケガに対してどうすればいいか分からなくて。いろいろと試したんだけど・・・でもまあしょうがない。結果にはとても満足しているけれど、試合をもう一度見てみないと。俺の手を挙げてもらった瞬間から何も分からない。家に戻ったらコーチと一緒に試合を見直すよ。たぶん、いろいろと取り組むべきところがあるはずだから。次に誰とやりたいかもあとで確認してみないとな。これまではクリス・ワイドマンと戦えたらと思っていたけど、今は遅らせるのがいいように思う。かなりタフだろうから」
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