UFC 247:レイエス好戦もジョーンズが王座防衛

UFC PPV コメント 試合結果
UFC 247:ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエス【アメリカ・テキサス州ヒューストン/2020年2月8日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFC 247:ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエス【アメリカ・テキサス州ヒューストン/2020年2月8日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間2月9日(日)、アメリカ・テキサス州ヒューストンのトヨタ・センターを舞台にUFC 247が開催され、メインイベントでライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズと挑戦者ドミニク・レイエスが対戦した。

最初のラウンドでレイエスが左のボディショットを放ったところ、ジョーンズがバランスを崩してダウンを喫し、すぐに立ち上がったものの、レイエスの怒涛の攻撃はやまず、次のラウンドに流れを作る。その後もレイエスがプレッシャーをかける展開が続いていくが、ジョーンズは王者の戦い方で冷静に対処しながら要所で有効打を稼いだ。大きな動きのない中、終盤にかけてはジョーンズが優位に試合を運ぼうとしたものの、手数はレイエスが多いまま試合終了の時を迎えた。

ジャッジに委ねられた勝負の行方はユナニマス判定で王者ジョーンズに軍配が上がり、王座防衛を成功させている。

【メインイベント】
ライトヘビー級タイトルマッチ 5分5ラウンド
○ジョン・ジョーンズ vs. ドミニク・レイエス●
判定3-0(48-47、49-46、48-47)


ジョン・ジョーンズ

「最高だよ、勝利の気分を味わえて。アメリカの歴史が作られたのがまさにそうさ。必死に戦う。一番感動した勝利とはいかなかったけど、でもこれまでも一度として楽なものはなかった。簡単なことなんて何もない。全力を尽くしたし、第5ラウンドにはチャンピオンたるところを示せたと思うから、あれは最高だ。もちろん、体は痛いけど、勝利はうれしいものだ。今回の試合が史上最高のアメリカ人アスリートの1人になるために後押ししてくれる。俺は自分の試合だったと思っている。彼は何度もハードな打撃を打ち込んできた。ファンは俺が打たれるのが好きみたいだけど、そう滅多にあることじゃない。ただ、同時に、俺もテイクダウンを取っているし、1回と言わず彼の背中を取っている。ダウンさせ続けられなかったけど、背中を取ったし、テイクダウンを成功させて、第5ラウンドは完全に俺が優位だった。必死に勝ち取ったとしても勝利は勝利だ。レイエスはすごい若手だね。次? どうかな。アルコールかな(笑)」
Facebook Twitter LINE

NEXT MATCH次の試合

オクタゴンガール
オフィシャルショップ
FANTASY