ファブリシオ・ヴェウドゥム "ヴァイ・カヴァロ"

FIGHTER INFO

RECORD戦績
WinLoseDraw
2161
Current Rank
ファイトボーナス
技能賞2
敢闘試合賞1
KO賞0
関節技賞0
PROFILEプロフィール
ニックネーム ヴァイ・カヴァロ
出身 ブラジル・ポルト・アレグレ
概要 グラウンドゲーム
年齢 39
身長 6' 4" ( 193 cm )
体重 231 lb ( 104 kg )
リーチ 77"

FIGHT HISTORY

HISTORY過去の試合
勝敗 対戦相手 イベント・Awards Str TD Sub Pass 試合結果
WIN
ファブリシオ・ヴェウドゥム
Travis Browne

UFC 203: Miocic vs. Overeem
84
37
0
0
1
0
1
0
R3 05:00
Decision - Unanimous
LOSE
ファブリシオ・ヴェウドゥム
Stipe Miocic

UFC 198: Werdum vs Miocic
15
20
0
0
0
0
0
0
R1 02:47
KO/TKO

BIOGRAPHY

MMAのキャリアで、ファブリシオ・ヴェウドゥムがとても良い――が、偉大とまではいえない――ヘビー級ファイターとして記憶される運命にあると思われた時期もあった。そんな中行われたのがメキシコシティのUFC 188だ。

彼がオクタゴンで最も輝いたこの日、ヴェウドゥムはUFCヘビー級王者ケイン・ヴェラスケスに対し、3ラウンドサブミッション勝ちを決めてベルトを勝ち取り、自身が歴史に名を残すベストファイターの1人であることを示した。

ブラジリアン柔術世界選手権で2度の世界王者に輝いているヴェウドゥムは、スポーツが誇る2人のヘビー級ファイターに勝利宣言している。ヴェラスケスと偉大なロシア人王者、エメリヤーエンコ・ヒョードルだ。

どちらの試合でも、ヴェウドゥムは劣勢だった。しかし、共にサブミッションで勝利している。

彼がMMA界の頂点に上り詰めるまでの道のりには成功ばかりではなく、試練も待っていた。2007年にはアンドレイ・アルロフスキーに失意の敗北を喫し、2008年にはジュニオール・ドス・サントスに、2011年にはアリスター・オーフレイムにも敗れた。しかし、同時にガブリエル・ゴンザーガ、アントニオ“ビッグフット”シウバ、ロイ・ネルソンやトラヴィス・ブラウンといった著名ファイターに勝利を収めている。


ヴェウドゥムはUFC 180でヴェラスケスとヘビー級タイトルマッチに臨む予定だったが、膝のけがのために王者が辞退。このため、マーク・ハントとの暫定王座決定戦が行われ、 ヴェウドゥムが2ラウンドでノックアウト勝利を決めた。その前に彼は2度にわたってノックダウンされている。

ヴェラスケスとの戦いが実現したのは2015年6月。当時ヴェラスケスは14戦のキャリアで1度しか敗北を知らなかった。ヴェウドゥムは王座統一戦のために1カ月以上メキシコの高地でトレーニングに励み、フレッシュな勢いはもちろん、彼の方にあった。

ヴェウドゥムはスタンディングでヴェラスケスにパウンドを繰り出し、ヴェラスケスが寝技に持ち込もうとすると、すぐにギロチンチョークを決めて弱った相手のタップアウトを誘った。

ヴェ ウドゥムはこれまで5敗を喫しているが、そのうち2回(2005年のセルゲイ・ハリトーノフ戦と2006年のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ戦)は判定負 けによるもの。ヴェラスケスとのタイトルマッチまで5連勝し、チャンピオンベルトを腰に巻く資格があることを誇示した。


ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
いつ? 20歳の時さ。きっかけ? それは1人の女性に関係しているとしか言えない。

アマチュア時代の成果は?
世界柔術選手権王者(黒帯部門)に3回、ヨーロッパ柔術選手権王者、パンアメリカン柔術王者(3回)。

プロでの成果は?
UFCヘビー級王者、世界柔術選手権の王者(黒帯部門で3回)、(2007年、2009年)ADCC世界王者に2回、ジ・アルティメット・ファイター・ブラジル 2とジ・アルティメット・ファイター・ラテンアメリカのコーチ。

格闘技のランクは?
ブラジリアン柔術黒帯、柔道茶帯。ムエタイ黒帯。

ヒーローはいますか?
オレの家族だ。

得意なテクニックは?
キムラ。

あなたにとってUFCとは?
オレのハードワークとトレーニングが認められたってことを意味する。UFCのベストを相手にもう一度真剣にオレのスキルを試すこの瞬間を待っていた。チャレンジの準備はできている。

大学には行きましたか?
いや。

ファイターになる前の仕事は?
ブラジリアン柔術の指導者。

 


●ルソー戦は2004年5月15日にエベンゼール・フォンテス・ブラガにノックアウト勝ちして以来のブラジルでの試合だった
●UFC間の戦績は3勝1敗(全てStrikeforceでのもの)で、エメリヤーエンコ・ヒョードル、アントニオ・シウバ、マイク・カイルに勝利
●そのうち唯一の判定負けは2011年のアリスター・オーフレイムとのリマッチ
●ガブリエル・ゴンザーガに2度のテクニカルノックアウト勝ち
●サブミッション勝ち10回(アームバー、トライアングルアームバー3回、ギロチン2回、アームトライアングル、トライアングルチョーク、キムラ、RNC)、ノックアウト勝ち6回
●トム・エリクソン、アリスター・オーフレイム、エメリヤーエンコ・アレキサンダーに勝利
●ニックネームはサッカー選手だった頃のもの。あまりに速く、止められないことから、“ヴァイ・カヴァロ(馬を駆る時のかけ声)”と呼ばれるようになった
●ジ・アルティメット・ファイター・ブラジル 2とジ・アルティメット・ファイター・ラテンアメリカでコーチを務めた
●過去8戦で7勝

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オクタゴンガール
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