マーフィーを下したユーバンクス、タイトル挑戦を要求

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ユーティカ:シジャラ・ユーバンクス vs. ローレン・マーフィー【アメリカ・ニューヨーク州ユーティカ/2018年6月1日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・ユーティカ:シジャラ・ユーバンクス vs. ローレン・マーフィー【アメリカ・ニューヨーク州ユーティカ/2018年6月1日(Photo by Josh Hedges/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間6月2日(土)、アメリカ・ニューヨーク州ユーティカのアディロンダック・バンク・センターにてUFCファイトナイト・ユーティカが開催され、女子フライ級のシジャラ・ユーバンクスとローレン・マーフィーが対戦した。

ジャブの牽制で始まったトップランカー同士の一戦は序盤から激しい打ち合いが繰り広げられ、ユーバンクスがマーフィーをケージに押し込んでテイクダウンを成功させる。何とか立ち上がったものの、首を押さえつけられる局面もあったマーフィーは相手の打撃を食らいながら反撃の機会をうかがうも、望むような展開には持ち込めていない。

第2ラウンドはしばらく一定の距離を取ってお見合い状態が続いたが、ユーバンクスがテイクダウンを仕掛けてマーフィーをマットに倒す。下の状態からギロチンを狙ったマーフィーだが、マウントポジションを取ったユーバンクスにパウンドを浴びるなどピンチが続いた。

次のラウンドではマーフィーがシングルレッグを取りにいったが、ユーバンクスに退けられてしまう。攻めきれずに苦戦するマーフィーはユーバンクスにペースを握られ、終盤にもテイクダウンを取られてしまい、結局、ユーバンクスがユナニマス判定で勝利を手に入れいてる。

女子フライ級マッチ 5分3ラウンド
○シジャラ・ユーバンクス vs. ローレン・マーフィー●
判定3-0(29-28、30-27、30-27)

シジャラ・ユーバンクス


「何度も何度も言ってきたけど、12月に計量に失敗したことは自分のキャリアにとって一番の出来事だった。それからは何もかも真剣に取り組まないといけなかった。その時点までも自分はプロのファイターだと思っていたけど、そこにはギャップも穴もあったと思う。鍛錬もコンディショニングも栄養管理も足りていなかったし、時間をかけてすべてを見直さないといけなくなった。UFCパフォーマンス・インスティテュートに行ってクリント(ワッテンバーグ)、ダンカン(フレンチ)、フォレスト(グリフィン)など、そこにいる最高の人たち全員と取り組んだ。彼らに私の体をテストしてもらい、カロリーが燃焼する流れとか、代謝の仕方とかを見てもらったの。本当にたくさんのことを学んだし、今日ご覧になった通り、私はより優れたファイターになった。人生で一番の調子だと思うし、もっともっと良くなると思っている。ワレンチナとニコがもうすぐ試合する予定なのは知っているし、ニコが今どうしているのか分からないけど、今は自分より上位にいるのが誰か分からない。この階級は荒れ地みたいなものだし、今は開拓されている感じね。トップ5の人たちはすでにマッチアップしているはずだから、私がタイトル挑戦権を手に入れられない理由はないと思う。いいパフォーマンスを発揮できたし、体重を作れることも証明したから、ワレンチナ以外にタイトル挑戦権を得られるのは私しかいないんじゃないかしら」

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