ジョシュ・フレムド
出身地：アメリカ・ピッツバーグ
階級：ミドル級

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ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ？　きっかけは？
高校時代に始めた。UFCを見て、ピッツバーグ・パイレーツでプレーしない場合はUFCで戦うって周りに言っていた。

どんなランクやタイトルを持っていますか？
ピッツバーグで2つのアマチュアタイトルとプロのタイトルを持っていた。

ヒーローはいますか？
オレの祖父母だ。

あなたにとってUFCとは？
全てだよ。人生のこの10年、オレはすごくたくさんのものを犠牲にしてきた。これはほんの始まりに過ぎない。

大学には行きましたか？
スリッパリーロック大学で学位を取得した。専攻は心理学、副専攻は哲学だ。

ファイターになる前の仕事は？
建設業から給仕、用心棒兼バーテンダーにファストフードと何でもやったよ。たっぷりトレーニングができる限りは何でも良かったんだ。

アマチュアでの成果は？
ITファイトシリーズの王者に2回とゴールデン・グローブズで州内2位。

プロでの成果は？
ピナクルFC王者、LFAの2020年ファイター・オブ・ザ・イヤー。

格闘技のランクは？
BJJ紫帯。

得意なグラップリングテクニックは？
全部。

得意な打撃テクニックは？
全部。

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●プロデビューは2017年
●ノックアウト勝ち4回、サブミッション勝ち3回（RNC3回）
●第1ラウンドフィニッシュは3回
●過去9戦で7勝
●UFC前の最後の黒星は2021年5月、UFCベテランのグレゴリー・ホドリゲスへのもの
●2022年2月にデイナ・ホワイトの“ルッキン・フォー・ア・ファイト”でジョエル・バウマンに勝ってUFCの契約を得た