#UFC227
— UFC Japan (@ufc_jp) August 5, 2018
カブ・スワンソン🆚ヘナート・モイカノ😱😤 pic.twitter.com/R2dy6ppJWw
【メインカード】
フェザー級マッチ 5分3ラウンド
●カブ・スワンソン vs. ヘナート・モイカノ○
1ラウンド(4分15秒)サブミッション(リアネイキドチョーク)
ヘナート・モイカノ
「3ラウンドになると予想していたけど、最初の打ち合いで彼は自分のパワーを感じたと思うし、俺は相手に感じさせられたと思っている。だから、この試合は早めに終わるかもしれないと思った。カブ・スワンソンはベストファイターの1人だ。自分にとってはUFCキャリア最大の勝利。ベルトがほしい。ブライアン・オルテガの名前を言ったのは彼がナンバー1だからだけど、自分の目標は世界チャンピオンになることだ。チャンスを手に入れられたと思う。俺のチームはUFCで一番のフェザー級ファイターになるために自分の成長を手助けしてくれている。そう信じている。それを世界に知らしめるチャンスがほしい」
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女子ストロー級マッチ 5分3ラウンド
●ポリアナ・ヴィアナ vs. J.J.アルドリッチ○
判定3-0(27-30、28-29、28-29)
J.J.アルドリッチ
「すべて計画通りにいったわ。ゲームプランを立てていてそれに沿って挑んだ。彼女はレンジのいい優れたストライカーだし、その力を見せつけられた。でも、私たちはそれに対応できるように計画していたから、それが今日の勝利につながったと思っている。自分のレンジを見いだせるまでペースをコントロールできたと思うし、その後はいい打撃を繰り出せたと思う。目標は常に成長すること。その最大の要素は自信を持つことだと思っている。自信がつけば試合に臨んで自分らしく戦える。それから、その自信は私を支えてくれている世界一のチームがもたらしてくれている。うちにはチャンピオンのローズ・ナマユナスがいるし、パット・バリーや他にもたくさんの素晴らしい人たちに囲まれているの。パットと一緒に取り組むことがどれだけすごいか説明しきれないわ。私はスポイラー役が気に入っているから、ヴィアナが大げさに評価されていただけに一層うれしいとも思う。ゆっくりとレーダーを進んでいくことが大事だと思っているから、次が誰だろうと気にしない。UFCが戦ってほしいと言う相手がいれば戦うわ」

ミドル級マッチ 5分3ラウンド
○チアゴ・サントス vs. ケビン・ホランド●
判定3-0(29-27、29-27、29-26)
チアゴ・サントス
「試合は計画通りにいかなかったけど、ここに至るまでのことは受け入れられる。柔術もレスリングも、試合をコントロールするために必要なMMAのあらゆるものを見せられたし、自分のファイティングスタイルをすべて見せられたから、最高の試合になったと思っている。相手をかなり痛めつけられたけど、彼はかなりクリエイティブだったし、彼のタフネスさは尊敬する。俺の階級からたくさんのトップファイターたちがニューヨークで戦うことになっているから、自分も加わりたい。試合ができる状態をキープして、体重を維持するつもりだ。ぜひ参加したいからね。UFC 230でミドル級のトップと戦いたい」
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