元女子ストロー級チャンピオンのイェンドジェイチェクは自分のスタイルに持ち込もうと手数を多く放っていったが、終始、シェフチェンコがペースをコントロールし、フルラウンドにもつれ込んだ決戦はユナニマス判定でシェフチェンコに軍配が上がっている。
【セミメインイベント】
女子フライ級タイトルマッチ 5分5ラウンド
○ワレンチナ・シェフチェンコ vs. ヨアンナ・イェンドジェイチェク●
判定3-0(49-46、49-46、49-46)
ワレンチナ・シェフチェンコ
「ようやくチャンピオンシップを制覇できて本当にうれしい。この瞬間を待ち望んでいたし、最高の気分よ。試合を受けてくれたヨアンナに感謝したい。彼女と戦えたことは光栄だった。彼女は真のプロフェッショナルでチャンピオン。姉のアントニーナ、チームのみんなに感謝したい。これは私だけの努力じゃない。彼らの力でもある。彼らのおかげで私がいるの。応援してくれるすべての人に感謝している。やったわ」
【メインカード】

ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
●アレックス・オリベイラ vs. グンナー・ネルソン○
2ラウンド(4分17秒)サブミッション(リアネイキドチョーク)
グンナー・ネルソン
「全然、予想していた試合展開じゃなかったけど、2ラウンドでフィニッシュできて本当にうれしい。向こうは速かったし、ちょっとだけ自分のプランを調整しないといけなかった。打撃も浴びて、頭の後ろに食らったような気がしたけど、もしかしたら違ったのかもしれない。なんであれ、かなりうまくやられた。それでも、2ラウンド目にいろいろと変わり始めて、求めていたフィニッシュができた。戻れてうれしいし、今はもっとアクティブになりたい。誰とも話していないけど、膝に少し痛手を負った。試合は終わったから、金をもらって、それが癒えたらすぐに戻るつもり。前にも言ったけど、誰とでも戦う。とにかく試合に臨んでできるだけ戦い続けたい」

フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○ハキーム・ダオドゥ vs. カイル・ボフニャク●
判定2-1(28-29、30-27、30-27)
ハキーム・ダオドゥ
「スプリット判定と言われた時はかなり驚いた。なんで1人が彼につけたのか分からない。もしかしたら、レッグキックが理由かもしれないけど、ダメージはまったくなかったから、びっくりだ。それでも勝ったし、圧倒した実感があるから、自分に言えるのはそれだけ。トロントで戦うことは俺にとって本当に大きなことだった。カナダを代表しているだけじゃなくて、ナイジェリアとジャマイカの代表でもあるから。この先も、もっと成長して戦い続けたい。最高の1日をありがとう、トロント」

ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○ジミ・マヌワ vs. チアゴ・サントス●
2ラウンド(0分41秒)KO
ジミ・マヌワ
「本当にうれしい。ファンにとっては最高の試合だったんじゃないかな。またノックアウトできた。ライトヘビー級に移ってから最高だよ。これが俺の階級だ。チャンピオンになってみせる」