【セミメインイベント】
女子ストロー級マッチ 5分3ラウンド
○クラウディア・ガデーリャ vs. アンジェラ・ヒル●
判定2-1(29-28、29-28、28-29)
クラウディア・ガデーリャ
「かなり気持ちを見せられたと思う。私はジャングル育ちよ。ブラジルの北東部地方の出身なの。とても貧しいところで育って、本当にしんどい生活だった。今は素晴らしい生活がある。私にとっては家族がすべて。昔は家族とあまりいい関係じゃなかったんだけど、戦うことが家族と良い関係を築く方法を教えてくれた。それが一番の目標のひとつだったの。母を幸せにすること、父に誇りに思ってもらうこと。まだまだ戦う。これが23試合目。もう長いこと戦っているわね。自分はこのスポーツのパイオニアだと思っている。ここには今日みたいにクレイジーな時間を過ごすために来たし、これで逆境を克服したと分かってもらえたはずよ」

【メインカード】
フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○ダン・イゲ vs. エドソン・バルボーザ●
判定2-1(29-28、29-28、28-29)
ダン・イゲ
「自分がコンテンダーだってことを証明した。ベストファイターたちと肩を並べているし、俺がいるのはそういう場所だ。それを今日はエドソンを相手に証明してみせた。エドソンは本当にすごい人なのに、ここ5試合で一度の失敗があってみんなはそう思っていない。でも、俺はだからといって彼のすごさが消されるわけではないと思う。ハビブやゲイジー、フェルダーみたいにすごい相手にしか負けていないし、今日はその中にイゲも加わったから、そのおかげで世界トップの1人として俺の名前も売れるってもんだ。だから、今日は勝ててうれしい。これで自己満足するつもりはないよ。エドソンみたいな相手に勝っただけじゃなくて、これからは目の前に本当の試練がやってくるんだからね。みんなに注目されるだろうし、対策を練ってこられるだろう。俺がホンモノだってことをみんなにもっと知ってもらえるはずだ。誰かのために走り回るマネジャーなだけではない。俺はファイターだ。世界トップの1人なんだ」

ミドル級マッチ 5分3ラウンド
●エリク・アンダース vs. クリストフ・ヨトゥコ○
判定3-0(27-30、28-29、28-29)
クリストフ・ヨトゥコ
「向こうはプレッシャーをかけたがっていたし、ノックアウトを狙っていたから、やってやろうと思って。戦いたかったから。ちょっと近寄ってきていたけど、別に問題ないし、それが向こうのゲームプランだっただろうからね。俺のゲームプランは試合に勝つことだった。人生を満喫しているし、本当に楽しくて、どんどん良くなっている気がする。体は100%健康だ。いつでも次の試合ができる。明日でもいいくらいだ。まだまだ成功への序章にすぎない。3連敗からのカムバックだから、ここから3連勝といきたいね。2020年末にはトップ5にいたいんだ」

フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○ソン・ヤドン vs. マルロン・ヴェラ●
判定3-0(29-28、29-28、29-28)
ソン・ヤドン
「スプリット判定になるかなと思っていたんだけど、ユナニマス判定だと聞いて気分が良かった。ただ、今回の試合は調子が出なかったんだ。この試合からたくさんのことを学んだと思うし、チャンスがあるときに試合を見直して、戻ってくるときにはもっと経験を積んでおきたい。正しい道を歩いていると思っているし、自分を正しい道に導いてくれるユライア・フェイバーをはじめ、自分のコーチたちを信頼している」