UFCファイトナイト・ラスベガス12:ヘルナンデスがグレッツェマーカーを相手に1ラウンドTKO勝利!

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ラスベガス12:クリス・グレッツェマーカー vs. アレクサンダー・ヘルナンデス【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2020年10月31日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
UFCファイトナイト・ラスベガス12:クリス・グレッツェマーカー vs. アレクサンダー・ヘルナンデス【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2020年10月31日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
日本時間11月1日(日)、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのUFC APEXを舞台にUFCファイトナイト・ラスベガス12が開催され、プレリムのトリを飾ったクリス・グレッツェマーカーとアレクサンダー・ヘルナンデスのライト級マッチは、ヘルナンデスが1ラウンドTKO勝利を遂げている。

【プレリム】
ライト級マッチ 5分3ラウンド
●クリス・グレッツェマーカー vs. アレクサンダー・ヘルナンデス○
1ラウンド(1分46秒)TKO


アレクサンダー・ヘルナンデス

「こういうビッグネームとの試合にたどり着くまで、いろいろとしんどいことがたくさんあった。まだまだ新人だし、このレベルには初心者だったからね。これで給料も上がるぜ。カネを稼いで成長し続ける。もっと高いレベルにいくために取り組んでいる。でも焦ってはいない。価値のあるファイターになりたい。それが俺の望んでいること。前は間違ったふうに考えていて、できるだけ早くトップに上り詰めたいと思っていたけど、今はまったく焦っていない。相手のテンションを感じた。向こうはずっと笑顔だったし、楽しんでいた。でも、オクタゴンではそうじゃなかった。怖がっていたのが分かったんだ。だから、そのアドバンテージを生かして、少しプレッシャーをかけたんだけど、普段からそういうことに熱心なわけじゃない。右の強打を当てて、ヘッドキックで仕留めた。ヘッドキックが効くと、ケージ際に逃げ込もうとしていた。そこからは終わりの始まりさ。どでかいフックで引っ掛けて、沈めてやった」


バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○エイドリアン・ヤネス vs. ビクター・ロドリゲス●
1ラウンド(2分46秒)KO


エイドリアン・ヤネス

「キャリアに浮き沈みがあったので、勢いを感じるのは初めてだ。今は、誰も自分を止められない感じがする。このまま前に進み続けたい。止まりたくない。この調子だし、進み続けたい。デビューしたばかりの試合で、自分のいろいろな面を見せたと思う。俺はみんなを追って行くから、奴らがビビってくれたらいいな。ただ、周りの人に感動を与え続けたい。俺が素晴らしいファイターだということを知ってもらいたい。すぐに、みんなにトップ10の候補として正当に見てもらいたい。2ラウンドか3ラウンドの戦いになると思った。1ラウンド目で相手を倒した時は、とても嬉しかった。予想以上にうまくいって、ハッピーだし恵まれているよ。素晴らしい経験だ。2020年は変な年だった。多くのイベントがキャンセルになった。不安なことがたくさんあったけれど、トレーニングを止めることはなかった。この試合が行われると信じていたからね。だからコンテンダーシリーズに出た時、やり続けようと思った。ブレイディ・ファンにKO勝ちして活が入った。続けたいと思った。翌週も戦いたかったけれど、間隔を空けてくれてよかった。今は伝説のアンデウソン・シウバのカードと競っている。その方がよっぽどいい」


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
○ショーン・ストリックランド vs. ジャック・マーシュマン●
判定3-0(30-27、30-27、30-27)


ショーン・ストリックランド

「もう一度修正したいし、ジムに戻って取り組みたい。少し体を癒やしてあげたら戻るつもり。UFCには誰とでも戦うと伝えてある。ジャックはタフなやつだし、ボクシングが好み。そんな感じの展開だったね。“とにかくど真ん中でどっちが勝つか勝負だ”みたいな。自分が勝っているんじゃないかと思っていたし、最後の30秒は“ジャックよ、キミに勝つチャンスをあげようか。中央にとどまって強打を打ち合おうぜ”って感じだった。頭の中では、“もし向こうがノックアウトしたら、最後が分からなくなるぞ”と思って、“やってやろうじゃん。どっちかがノックアウトすればボーナスゲットだ”とも思っていた。もちろん、そうはならなかったけどな。ノックアウトできなかった。あいつは石でできているんじゃないか。俺は自分が世界一だと思っている。俺とトレーニングしたことのあるチャンピオンは全員がきっと、あのジムでは俺が一番だって言うはずだ。ジムではそうやっているし、オクタゴンでもそうするつもり。それができれば、きっと“こいつはトップ10だ、トップ5のコンテンダーだ”と言えるはずだからね。ミドル級が好きなんだ。ここで試合するのが楽しい。ハードなトレーニングキャンプだってできるし、その後で食えるしね。ミドル級は見ての通りさ。ジャックもすごいやつだ。ミドル級に歓迎してくれたし、タフな相手だった。彼と戦えたチャンスに感謝している」


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
●コール・ウィリアムズ vs. ジェイソン・ウィット○
2ラウンド(2分09秒)サブミッション(アームトライアングルチョーク)


ジェイソン・ウィット

「マット・ヒューズの(スラム)を何発か食らわせてやった。俺は強いし、アスリートのレスラーだ。強力なストライカーでもある。打撃とレスリングはいい感じに混じり合っている感じかな。ジムはちゃんと分かってくれている。それらをうまくまとめてくれようとしているからね。長い旅路だった。本当に。キャリアを通して本当にたくさんの支援を受けた。キャリアではかなりのものを失ったけどね。お決まりの文句になってしまうけど、恋人との関係やパーティーとか、そういういろんなことをがまんしてきた。それが人生の一部なのにね。でも、今回の初勝利は本当にそれに見合う価値がある。自分がここにふさわしいと、今日はそれを証明できたはず。俺は常に体調を整えているし、ジムで練習も積んでいる。すぐに試合しても構わない。12月か1月にできれば、受けるよ。またやろうぜ」


ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
○ダスティン・ジャコビー vs. ジャスティン・レデット●
1ラウンド(2分38秒)TKO


ダスティン・ジャコビー

「この上なくハッピーだよ。たくさんの努力、忍耐、度胸、そして自分を信じてここに戻ってくると分かっていた。俺は正式にUFCファイターになった。興奮しているよ。スタンディングでの戦いになると思っていた。ケージに入った瞬間、相手は“やろうぜ”と言った。気合いが入ったよ。ジャスティンには脱帽だ。最高の試合になると思っていた。これ以上の試合はない。ゲームプランはローキック、ヒップフェイント、フェイントでパンチを仕掛けるというものだった。コーチが言うように、銀行に小切手をずっと預けておく。計画では、相手を疲れさせてから猛攻撃することだった。幸いにもそこまではいかなかったけどね。第1ラウンドで勝てる時は、第3ラウンドまで引き継ぐ。今の目標はトップ15に入ること。俺は世界最高のストライカーの1人だと思う。誰でも倒せる。それを証明するためにここにいる」


バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○マイルズ・ジョーンズ vs. ケビン・ナティブダド●
3ラウンド(2分51秒)KO


マイルズ・ジョーンズ

「勝って自分の子供たちに賞金を渡すのは、俺にとってかけがえのないことだよ。ラウンドの合間には笑顔で彼と話していた。今日は良い時間を過ごせたし、自分の調子はベストだった。最後の一本を振り切った時は、まるで別人のファイターになったような気分だった。本当に自由を感じた。今までで一番楽しかったし、最高のパフォーマンスだったと思う。負けた後のモチベーションの話をする人が多いけれど、モチベーションが下がることもあると気付いていない。本当にこれがやりたいのか、自分のためになるのか、と自問自答する。立ち上がってトレーニングに行くには、そのちょっとしたことが必要なんだ。最終目標はUFCのベルト。そこに辿り着くまでやめるつもりはない。今日のような試合で自分の名前を少しずつ歴史に刻んでいく。少なくとも自分のキャリアで得たものだと、いつも言えるようになる。コーチのパワーで相手を殴るなという言葉も信頼できる。相手を痛めつけようとしない打撃がノックアウトする打撃だ」
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