UFCファイトナイト・ファイトアイランド8:リッキー・シモンやウマル・ヌルマゴメドフが1本勝ち

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ファイトアイランド8:リッキー・シモン vs. ガエターノ・ピレロ【アラブ首長国連邦・アブダビ/2021年1月20日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・ファイトアイランド8:リッキー・シモン vs. ガエターノ・ピレロ【アラブ首長国連邦・アブダビ/2021年1月20日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間1月20日(水)から21日(木)にかけて、アラブ首長国連邦・アブダビのヤス島に特設したUFCファイトアイランドを舞台に、UFCファイトナイト・ファイトアイランド8が開催され、プレリムのトリを飾ったバンタム級マッチでリッキー・シモンがガエターノ・ピレロからタップを引き出したほか、初出場となったウマル・ヌルマゴメドフ――無敗のライト級王者として君臨し続けたハビブ・ヌルマゴメドフの従弟――も一本勝ちを収めている。

【プレリム】
バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○リッキー・シモン vs. ガエターノ・ピレロ●
2ラウンド(4分00秒)サブミッション(アームトライアングルチョーク)


リッキー・シモン

「試合に臨んで、自分のゲームプランを実行する時はいつも気分がいい。常にもっとうまくできることはないかを考えている。成長できることはなにかをコーチたちとも話している。もちろん、試合に出てゲームプランを実行できることが何よりうれしい。最高の気分だ。しばらくキャンプばかりだった。9月にケレハーと戦う予定だったから、フルキャンプをやったんだ。アレックス・ペレスと一緒にいて、世界タイトルに挑む彼のために2カ月のキャンプもやったし、それが終わればすぐに今回の試合に向けたキャンプだ。連続のキャンプだったけど、気分はいい。コーチがOKなら、すぐにでも戻りたい。俺は逃げたりするようなタイプじゃない。いつでもベストなやつと戦えるけど、もしそういう人たちが忙しいというのなら、今日みたいにやりたいと言うやつがいれば戦うよ。俺は自分にできることをやっていく」


フライ級マッチ 5分3ラウンド
○ス・ムダルジ vs. ザルーク・アダーシェフ●
判定3-0(29-28、29-28、30-27)


ス・ムダルジ

「アブダビに来られて本当にうれしい。天気が最高だね。すべてがファーストクラスだ。この経験を楽しめている。自分のアイドルであるコナーに会うチャンスもあるしね。最高だよ。試合はゲームプラン通りにいかなかったから、予想していた形でも計画していた形でもなかった。自分の才能も実力も見せられたとは思っていない。それができていれば、第1ラウンドか第2ラウンドでノックアウトできていたはず。プランはトップ5に入ること、それか、タイトル挑戦者になることだ」


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
○ダルチャ・ランギアムブーラ vs. マルクス・ペレス●
判定3-0(29-28、29-28、29-28)


ダルチャ・ランギアムブーラ

「自分の試合には自信があった。第1ラウンドは自分が取ったと思ったし、第2ラウンドもいけたと思った。第3ラウンドは接戦だったけど、試合には勝ったという自信があったんだ。パフォーマンスは最高。タフなファイターが相手だったからね。勝てたから、うまくやれたんだと思っている。コーチたちもチームも俺がちゃんとできたと思ってくれている。最高の気分だよ。ケガでしばらくできなかったしね。あごを骨折してしまったんだ。いろんなことがあった。でもあきらめなかった。前進して必死にトレーニングもした。これがハードワークのご褒美だね。うれしいよ。支えてくれているチームを信じている。もっとできる。国を代表するアンバサダーだと思っている。なんだってやれるんだってこと示してみんなを励ましている。信じてがんばることが大事だ」


フライ級マッチ 5分3ラウンド
○フランシスコ・フィゲイレード vs. ジェローム・リベラ●
判定3-0(29-28、29-28、29-28)


フランシスコ・フィゲイレード

「ようやくUFCの初試合に臨めて本当にうれしい。思い通りにはいかなかったけれど、勝利だ。次は俺をきっちり見せられるはず。また試合に出て、フランシスコ・フィゲイレードがどういうやつかを示したい。ノックアウトを予想していたけど、最初のラウンドでちょっとガス欠になってしまった。グラップリングなのかテイクダウンなのかは分からない。その後はスマートに戦って、とにかく勝利を狙っていったし、力強くいけたと思う。最初のラウンドではゲス欠気味だったけど、第3ラウンドはとても良かったと思う。ダウンさせられたし、グラップリングもうまくいった。なんとか試合に勝てたよ。家に戻り、家族と一緒に1週間はのんびり過ごしたい。そうしたらトレーニングに戻って必死にがんばるし、これまで以上に強くなって戻ってくるつもりだ」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
○マイク・デイビス vs. メイソン・ジョーンズ●
判定3-0(29-28、29-28、29-28)


マイク・デイビス

「繰り返しになるけど、2020年は人生で最悪の1年だった。1月から12月までずっとケガをしていたんだ。マネジャーに連絡して、試合しないといけないと伝えた。どんな相手であろうと、答えはイエスだ。メイソン・ジョーンズだと言われて、イエスと答えた。誰かも分からなかったけどね。誰だろうと構わなかった。どういうやつかは確認しないといけなかったけどね。ケージ・ウォリアーズで何度もチャンピオンになっていることも、10勝0敗で負けなしなのも、いろんな形で相手を蹴散らしてきたことも調べた。1年のレイオフを終えて試合に臨み、勝利できたのは俺にとって本当にでかい。接戦じゃなく、俺の勝ち。すごくうれしいよ。俺の方が強く打っていけたし、有効打も多い。向こうはただパタパタと攻めてきただけ。自分にただ触れられるだけの打撃は守れないし、良さそうに見えただろうけど、ダメージはこっちの方が多かった。それでも、テイクダウンを決めて、レッグキックを食らわせて、顔面に膝も蹴り入れてやった。あらゆる手を尽くして軍配は俺。柔術をほとんど見せられなかった。俺はオールラウンダーのファイターだ。これから相手はどんどんタフになっていくから、自分のスキルセットをすべて生かしていかないといけない。帰って、休んで、コーチたちと話して、それから駆け上っていけたらいい。長く続くキャリアを歩みたい。全員と戦ったことのあるファイターになりたいんだ」


バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○ウマル・ヌルマゴメドフ vs. セルゲイ・モロゾフ●
2ラウンド(3分39秒)サブミッション(リアネイキドチョーク)


ウマル・ヌルマゴメドフ

「本当にうれしい。すべてのハードワークが報われた。ものすごくがんばってきたからね。これからもやり続けないと。試合の序盤は自分がどこにいるのか分からなかった。自分らしさを見つけるのが少し難しくて。第2ラウンドはもっとリラックスできたし、自分らしくいけた。完璧なパフォーマンスではない。今後は自分の持っているすべてを見せていきたい。今日、見せたもの以上にもっとできる。家に帰って、家族と娘との時間を楽しみたい」


女子フライ級マッチ 5分3ラウンド
●ビクトリア・レオナルド vs. マノン・フィオロ○
2ラウンド(4分08秒)TKO


マノン・フィオロ

「これぞまさに、私が思い描いていたUFCでのスタートよ。完璧ね。第3ラウンドの前に試合を終わらせたかったの。こういうふうにできて本当にうれしい。ノックアウトでスタートを切りたかった。ゲームプランは自分のストライキングを生かし、向こうがクリンチしてきたらエルボーを使うこと。パリのUFCで戦うのが私の夢よ」

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