UFCファイトナイト・ラスベガス25:チカゼの強烈キックさく裂! スワンソンをKO

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ラスベガス25:ギガ・チカゼ vs. カブ・スワンソン【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2021年5月1日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
UFCファイトナイト・ラスベガス25:ギガ・チカゼ vs. カブ・スワンソン【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2021年5月1日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC)】
日本時間5月1日(日)、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのUFC APEXを舞台にUFCファイトナイト・ラスベガス25が開催され、セミメインイベントで実現したギガ・チカゼとカブ・スワンソンのフェザー級マッチは、開始から1分が経過しようというタイミングでチカゼの強烈なケリがさく裂、痛みをこらえきれなかったスワンソンが防戦一方となって万事休す。チカゼのKO勝利となった。

【セミメインイベント】
フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○ギガ・チカゼ vs. カブ・スワンソン●
1ラウンド(1分03秒)KO


ギガ・チカゼ

「最高の勝利を決められて、美しいKOを決められてうれしいけど、でもこの人のことが大好きなんだ。最後の数回のパンチは必要なかったと思う。あのケリの直後に止められていたら良かったのに。でも、レフェリーが止めない限り、俺は行くしかない。彼はレジェンドだ。レジェンドの1人を倒せて最高の気分だよ。もっと打ち合いになるかと思っていた。チャンスを見つけたからいった。スペシャルなキックさ。他のファイターがじっくりと見ることになるだろうね。最高の気分だよ。ようやく人生で満足できることが起きた。目指すべきところに一歩近づけたと思っている。ゆっくり行くつもり。それについてはとても満足している。今回のような相手を1分で仕留めたら、次の相手はきっとビッグネームだ。こういう試合をしてもっとファンを増やしたいし、その上で自分にふさわしいと思うものを手に入れたい。必死にがんばってきた。自分のハードワークを信じている。カブとの試合を終えた今はトップ10の誰かとやるのがいいと思う」


【メインカード】
ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
△イオン・クテラバ vs. ダスティン・ジャコビー△
判定1-1(29-28、28-28、28-29)


(引き分けのためコメントなし)


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
○ショーン・ストリックランド vs. クリストフ・ヨトゥコ●
判定3-0(30-27、29-28、30-27)


ショーン・ストリックランド

「駆け上がっていくべき階段があるのは理解しているし、最後の勝利に勝るものはない。ただ、悲しいけど今回はノックアウトできなかった。あんなふうにバックアップするヤツが相手だと、コネクトするのが難しい。またグラインドに戻ってしまうんだ。俺は立ちっぱなしでそのままさ。追いかけるのは好きじゃない。相手が一度もテイクダウンを取ってこなかったことはびっくりした。それが彼のゲームプランだと思っていたからね。俺を蹴ろうともしなかった。何度かファンキーな攻撃を仕掛けてきたことは褒めてもいいかな。それで少しは心配もしたしな。おかしなスピンやバックエルボーを警戒していなければ、もっとポケットに入ってしまっていたと思う。UFCにいられて幸せだ。とにかく戦いたい。気にしないさ。誰とでも戦う。相手はUFCが知っている。やりたいやつがいれば、いざ勝負だ」


バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○メラブ・ドバリシビリ vs. コーディ・ステーマン●
判定3-0(30-27、29-28、29-28)


メラブ・ドバリシビリ

「とにかく忙しくいたい。今日は楽勝だった。試合を楽しんだよ。すごいヤツらとトレーニングしているし、俺のスタイルはレスリングとか打撃とか、それだけじゃなくて、混合なんだ。これは総合格闘技だからな。相手は何が来るか全然分からないはず。俺のスタイルが他と違うのはそういうところだ。だから試合が楽になるし、相手には奇妙に映るだろうね。どうやって勝ち続けているのか分からないだろうから。バンタム級のトップ15はかなりスタックしている。本当にすごい人たちがたくさんいる。俺はランキング12位だったけど、トップ10には入れるはずだ。正直、今はタイトルを争っていない元チャンピオンが4人とか5人もいる。そういう人たちが俺と戦えばいい。ドミニク・クルーズ、T.J.ディラショー、コーディ・ガーブラント、ジョゼ・アルド。俺は元王者とだって戦うよ。6連勝しているから、ビッグネームとやるべき。きっとでかいことになる。誰と戦おうとも構わない。UFCでの戦いを楽しんでいるんだ。それが幸せ。でも、俺には大きな試合がふさわしいとも思っている。UFCには感謝しているし、本当に幸せだ。UFCが俺に求めることがあれば準備はできている」
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