UFCファイトナイト・ラスベガス26:トリザーノが判定勝ちでクラインの連勝を止める

UFC UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ラスベガス26:ルドビト・クライン vs. マイケル・トリザーノ【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2021年5月8日(Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)】
UFCファイトナイト・ラスベガス26:ルドビト・クライン vs. マイケル・トリザーノ【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2021年5月8日(Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)】
日本時間5月9日(日)、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのUFC APEXを舞台にUFCファイトナイト・ラスベガス26が開催され、3試合にわたって行われたプレリムは2試合が判定決着となったが、オープニングマッチのウェルター級戦はカールストン・ハリスがクリスチャン・アギレラに見事な一本勝ちを決めた。

【プレリム】
フェザー級マッチ 5分3ラウンド
●ルドビト・クライン vs. マイケル・トリザーノ○
判定3-0(28-29、28-29、27-60)


マイケル・トリザーノ

「最高だね。基本的に常に自分には厳しいつもり。もっとやれたはず。あとちょっとで仕留められそうだったんだけどね。自分にとっては学びの経験だ。タフな相手と戦いたい。今回の相手は連勝中だったし、期待されていたのは間違いない。そういう相手を望んでいた。アンダードッグでいたいんだ。それが自分のモチベーションになるし、どん欲さにもつながる。楽に勝てるような相手ではないということを示したい。大変だった。膝の手術を2回受けて、足首もひどいケガだったし、COVID(新型コロナウイルス)は誰にとっても大問題。次から次へと問題がやってくる感じだ。誰にだって人生には問題が起きる。どう乗り越えるかだ。ノックダウンされても、すぐに立ち上がらないといけない。俺はそれを実行している。それが報われた。前回の試合からずっと自分のダメなところに取り組んできた。ジャブは生きていたと思うけど、コーチたちがもっといけと叫んでいたし、戻ったらまた一から出直さいないと。もっと大きなコンビネーションをまとめられたら撃破できたはずだからね」


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
○パク・ジョンヨン vs. テフォン・チュクウィ●
判定2-0(28-28、29-26、30-25)


パク・ジョンヨン

「自分のパフォーマンスにはとても満足している。自分にできる70%か80%は出せたと思う。関節技を仕掛けるチャンスは2回あったけど、そのチャンスを逃してしまった。だから今回の試合はA+をつけられない。自分が間違いなく3つのラウンドとも取ったと思っていた。10-8で勝っていると思ったし、相手はローブローのせいで1ポイントの減点があった。28-28のスコアは説得力がないと思う。あれでちょっと不安になった。できるだけ戦っていきたい。ただ、自分は誰かを指名できるような立場にいるとは思っていない。UFCが用意してくれる試合なら誰が相手でも受けるつもりだ」


ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
●クリスチャン・アギレラ vs. カールストン・ハリス○
1ラウンド(2分52秒)テクニカルサブミッション(アナコンダチョーク)


カールストン・ハリス

「最高の気分だよ。この瞬間を待つために、人生をかけてジムで必死にがんばってきたんだからね。右のフックで相手をとらえ、向こうは俺のパンチを味わっていたと思う。テイクダウンを狙ってきたけど、こっちの好きなポジションになったから、アナコンダチョークを仕掛けたんだ。最高のチャンスをもらったから、それを生かした。今回のファイトキャンプに全集中してきた。こういうファイターたちと戦うために必要なものは持っている。実力を示すチャンスを待っていただけ。今は夢中になっているけど、家に戻ったらジムに行ってもっとうまくなる」
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