デメトリアス・ジョンソン Mighty Mouse

FIGHTER INFO

RECORD
WinLoseDraw
27 3 1
ファイトボーナス
技能賞4
敢闘試合賞3
KO賞1
関節技賞1
PROFILE
出身 USA, Madisonville
スタンス Orthodox
年齢 35
身長 160 cm
体重 56.7 kg
リーチ 167.6 cm

UFC CAREER STATS

SLpMSApM全打撃数有効打クリンチテイクダウンサブミッション
3.43
1.66
2215
of 3382
65.49%
1291
of 2362
54.66%
782
of 957
81.71%
84
of 149
56.38%
13

FIGHT HISTORY

BIOGRAPHY

背丈は小さいかもしれないが、デメトリアス・“マイティ・マウス”ジョンソンはUFC王者の中では飛び抜けた存在だ。

ジョンソンはUFCの初代、そしてただ1人のフライ級王者だ。2012年にベルトを獲得し、6回にわたって防衛に成功――うち3勝はサブミッション、1勝はノックアウトによるものだ。

2007年にキャリアをスタートさせたジョンソンは、MMA界でも最速で最高の技術を持ったファイターと目されている。UFCのパウンド・フォー・パウンドでもトップに位置づけられている大きな理由だ。

マイティ・マウスはその階級の中でも最強レベルの挑戦者に対して勝利を収めてきた。その中にはジョセフ・ベナビデス(2勝)、ジョン・ドッドソンとジョン・モラガが含まれている。日本で行われたUFC 186では堀口恭司に対し、5ラウンドの残り1秒でサブミッション勝ちを決めた。

ジョンソンはその速いパンチとフットワークを生かしてUFCのランクを駆け上がってきた。それ以前はワールド・エキストリーム・ケージファイティング(WEC)のバンタム級で成功を収めている。WECが統合された2011年からはUFCに参戦し、すぐに山本“KID”徳郁やミゲール・トーレスを相手に勝利した。

昨年、ドミニク・クルーズに敗北を喫したことによって連勝は4で終わったものの、ジョンソンは初代UFC世界フライ級王座決定トーナメントの出場者に選ばれた。

56.7kg以下のフライ級は、160cmのジョンソンにとってバンタム級よりはるかに向いていた。多少の物議を醸しはしたが、彼自身もまたそれを証明している。初戦ではイアン・マッコールに判定勝ちを収めたはずだったが、採点ミスが判明し、引き分けに修正された。

再びマッコールと対戦したジョンソンは今度こそユナニマス判定で勝ち、UFC 152でベナビデスとの王座決定戦に持ち込んだ。そこで、史上初のフライ級王座を判決勝ちで決めている。いくらかの論争があったにせよ、2013年12月の試合で彼は再びベナビデスに1ラウンドKO勝ちして周囲を黙らせた。

マイティ・マウスは間違いなく、フライ級のキングだ。




どんなトレーニングをしていますか?
どの試合も変わらない――オレは集中を保ち、自分がなり得るベストな格闘家になるんだ。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
2005年10月にトレーニングを始めた。ジ・アルティメット・ファイターのファーストシーズンを見ていて、かっこよさが気に入ったんだ。オレはいつも健康でいたかったから、トレーニング体制に興味を持った。リース・アンディの影響でAMCと契約し、そこからすべてがスタートしたのさ。

これまでのランクやタイトルは?
UFCフライ級王者だ。アマチュア時代は4つの違う王座を獲得したことがある。Genesis MMAとGenesisムエタイ、ランブル・オン・ザ・リッジ、Axファイティング・チャンピオンシップだ。

ヒーローはいますか?
バットマンさ。彼を見て育って、いつも彼のようになりたかった。

得意なテクニックは?
フットワークだ。

あなたにとってUFCとは?
すべてだ。UFCで戦うのが待ち切れないし、オレがここに属するヤツだってことを証明するのが待ち切れない。

大学には行きましたか?
ああ。ピアス・コミュニティカレッジに行ったけど、ちょうどターニングポイントにいたから、準学士号は修めてない。学校に残って準学士号を取るか、もっとハードにトレーニングして格闘技でキャリを築くかの分かれ目だった。オレはファイターとして自分の夢を追うことにした。で、ここにいるってわけさ。

ファイターになる前の仕事は?
ダウンタウンのタコマにある倉庫で働いていた。リサイクルチューブのプラントだった。




●現在14戦無敗(13勝0敗1分)、13連勝中
●UFCの初代フライ級王者
●WECでは2勝1敗で、ダマッシオ・ページとニック・ペースに勝利、ブラッド・ピケットには判定で惜敗
●高校では複数のスポーツを掛け持ちしていた
●サブミッション勝ち11回(キムラ、アームバー5回、アメリカーナ、ギロチン、RNC3回)、KO勝ち5回
●UFC最多、11度の王座防衛に成功
●2017年の『ESPY』ベストファイター賞を受賞
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