UFCファイトナイト・ミルウォーキー:緊急登板のオットーがグラントにスプリット判定勝ち

UFCファイトナイト コメント 試合結果
UFCファイトナイト・ミルウォーキー:ザック・オットー vs. ドワイト・グラント【アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキー/2018年12月15日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
UFCファイトナイト・ミルウォーキー:ザック・オットー vs. ドワイト・グラント【アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキー/2018年12月15日(Photo by Jeff Bottari/Zuffa LLC/Zuffa LLC via Getty Images)】
日本時間12月16日(日)、アメリカ・ウィスコンシン州ミルウォーキーのファイサーブ・フォーラムを舞台にUFCファイトナイト・ミルウォーキーが開催され、アーリープレリムとプレリムでは合計8試合が行われた。

【プレリム】
ウェルター級マッチ 5分3ラウンド
○ザック・オットー vs. ドワイト・グラント●
判定2-1(29-28、29-28、28-29)


ザック・オットー

「2週間前のオファーで試合に臨んだから、カーディオについては心配する必要がなかったし、とにかく彼とボリュームのある戦いはできないというのだけは分かっていた。向こうが右のカウンターを好むのは知っていたから、とりあえずそれを食らわないように気をつけてフィニッシュを狙ったんだけど、カウンター狙いの相手にカウンターの打撃を当てないといけなかった。アンデウソン・シウバでさえ、カウンタータイプのストライカーと戦えば退屈な試合になるんだから、それに関しては心配していなかった。チェスゲームみたいな試合だったし、ファンのみんながアクションを望んでいることは分かっているけど、最後は声援をもらえたから、俺にとってはウインウインだ。負ければ仕事が危うくなる気がしていたから、スマートに忍耐強くいかないといけなかった。特にグラントのようなファイターを相手にするんだからね」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
●ボビー・グリーン vs. ドラッカー・クロース○
判定3-0(28-29、28-29、28-29)


ドラッカー・クロース

「勝利はうれしいけど、ボビーと俺はいい友人なだけに最悪だ。ずっと同じマネジャーだったんだけど、たぶんきっと勘違いがあって、最終的に戦うことになっちまった。もちろん、これまで戦ってきた相手の中で一番タフだった。2人ともラウンドを1つずつ取った状態で第3ラウンドに入ったから、勝つために必死にならないといけなかった」


ライト級マッチ 5分3ラウンド
●ジャレッド・ゴードン vs. ジョアキム・シウバ○
3ラウンド(2分39秒)KO


ジョアキム・シウバ

「久々の試合だったから最初は少しぎこちなかったけど、最初のパンチで目が覚めた。相手がグラインダーなのは分かっていたけど、正直、あれが俺の戦略だった。2ラウンド目が終わる頃には相手を疲れさせておきたかったし、倒したかったから、その通りにやった」


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
●ジェラルド・マーシャート vs. ジャック・ハーマンソン○
1ラウンド(4分25秒)サブミッション(ギロチンチョーク)


ジャック・ハーマンソン

「俺にとって一番のゴールは今回の試合をフィニッシュすることだったから、1ラウンドフィニッシュを決められて本当にうれしい。アメリカのファンの前で自分の実力やスキルを示したかったし、いい形でそれを果たせたと思う。アメリカの観客が楽しんでくれて、ここから俺が突き進んでいくんだと分かってくれたらいいな」


ミドル級マッチ 5分3ラウンド
●トレバー・スミス vs. ザック・カミングス○
判定3-0(28-29、28-29、28-29)


ザック・カミングス

(予防的検査を受けるべく病院に搬送されたため、コメントなし)


フェザー級マッチ 5分3ラウンド
○ダン・イゲ vs. ジョーダン・グリフィン●
判定3-0(29-28-、29-28、29-28)


ダン・イゲ

「ゲームプランは第1ラウンドでどうなろうとしっかり対応できるようにすることだった。相手は地元でのデビュー戦だから厳しく来るだろうと思っていたしね。彼はすべてにおいてタフだったけど、グラウンドは自分にアドバンテージがあると思っていたし、関節技ではポジションをコントロールしたり、できるところでダメージを与えられたりもした。次に戦いたい相手がいるわけじゃない。誰でもいい。しかるべきレーダーに捕らえられるように、自分のやるべきことをやり、1人ずつ打ち負かしていくだけだ」

【アーリープレリム】

ライトヘビー級マッチ 5分3ラウンド
●アダム・ミルステッド vs. マイク・ロドリゲス○
1ラウンド(2分59秒)KO


マイク・ロドリゲス

「勝利街道に戻れて最高だ。今回の試合に向けて必死にトレーニングしてきた。いつもハードにトレーニングしているけど、前回の試合では苦汁をなめたし、そこから抜け出す必要があった。また試合に臨んで自分の勢いを取り戻し、みんなに俺の存在、俺の実力を思い出させたかったんだ。相手がヘビー級だったことは気にしていない。結局は目の前に現れた新たな敵なだけだからね」


ヘビー級マッチ 5分3ラウンド
●クリス・デ・ラ・ロッチャ vs. フアン・アダムス○
3ラウンド(0分58秒)TKO


フアン・アダムス

「試合では最高の気分だった。第1ラウンドでフィニッシュすべきだったけどね。いたるところに血が飛び散っていて少し怖かったんだけど、たぶん、自分の血じゃないと思う。第1ラウンドで終わっていても良かったし、第2ラウンドでも相手を止められそうだったけど、俺はただ自分のやるべきことをやって、仕事を果たしただけだ」
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