UFC 246:マクレガーがセラーニを開始わずか40秒でノックアウト!

UFC PPV コメント 試合結果
UFC 246:コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニ【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2020年1月18日(Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)】
UFC 246:コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニ【アメリカ・ネバダ州ラスベガス/2020年1月18日(Photo by Chris Unger/Zuffa LLC)】
日本時間1月19日(日)、アメリカ・ネバダ州ラスベガスのT-Mobileアリーナを舞台にUFC 246が開催され、メインイベントでコナー・マクレガーとドナルド・セラーニのウェルター級マッチが行われた。

ファン待望のマッチアップ実現にアリーナの観衆が大歓声で迎えてスタートした試合はわずか40秒という速さで決着することになる。

試合開始と同時に距離を詰めたマクレガーのパンチを見事にかわしたセラーニだったが、かがんだところにマクレガーの左膝がヒット。セラーニが立ち上がり、組み合う格好となるも、マクレガーはその状態から左肩を4発セラーニに打ち込んでいく。肩の攻撃でダメージを食らったセラーニに対し、さらにハイキックをクリーンヒットさせたマクレガーは防御のみで攻撃に転じられないセラーニを追い込み、最後はレフェリーが間に入って試合終了を告げた。

2020年初戦で黒星を喫したセラーニは試合後、「今までに見たことのない技だったな。完全に不意打ちだった。次の瞬間には鼻血が出ていて、キックも完璧に決められた。随分早い段階でボコられちまった。しょうがないな。それでもこのスポーツが大好きだ。これからも試合は続けるよ。格闘技がそれだけ好きなんだ。今日は家族も来てくれたし、俺もまだ立っている。ここまで応援してくれたみんなに感謝したい」とコメントを残している。

【メインイベント】
ウェルター級マッチ 5分5ラウンド
○コナー・マクレガー vs. ドナルド・セラーニ●
1ラウンド(0分40秒)TKO


コナー・マクレガー

「レベルチェンジと同時に相手を肩で攻撃するのは練習してきた。アイルランドやったぞ! 最高の気分だ。この試合で新たに歴史を刻めた。UFC史上初めて、フェザー級、ライト級、ウェルター級の3階級でKO勝利したファイターになることができた。とても誇らしく思うよ。ドナルドも最多ヘッドキックKO勝利を誇る素晴らしいファイターだ。彼の持つ記録も素晴らしいが、そんな彼をヘッドキックを使って攻略することができてうれしいね。本当にうれしいよ。チームも素晴らしい活躍をしてくれた。何よりファンのみんなに感謝したい。みんなからのサポートには本当に感謝している。完全に不意打ちだっただろうな。見事なレベルチェンジだ。ドナルドも全く見えていなかった。良い感じの距離感から肩を入れることができた。うれしいね。完璧に奴のアゴを捉えている。階級をこれだけ変更して、ここまで強いファイターがどこにいるってんだ。それもすべてフィニッシュでな。本当に自分を誇りに思うね。たとえUFCがベルトを剥奪しようが、意味のないベルトを勝手に作ろうが、俺の2階級制覇ステータスには敵わない。それに俺は3階級でKOを決めた。これは誰にも真似できない。覚えておくがいい。歴史に名前を幾度も刻んできたのはこの俺だ。アイルランドを背負ってな! ママ愛しているよ。ドナルドもありがとう!!!」
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