朝はカーディオとストレングストレーニング。午後はスパーリング、テクニックと戦術。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
大学時代のルームメイトで親友のマイク・シェスノレヴィッチが連絡してきて、体がなまってなければアマチュアMMAの試合に出てみないかって聞かれたんだ。2006年の8月ことだ。オレはずっと競技をしてきたから、一度やってみたいと思ってね。最初の2人の対戦相手を2分以内でやっつけたよ。それからMMA専門のトレーニングを始めて、2006年10月にプロ初試合を迎えた。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
レスリングで州の王者に4回、高校のオールアメリカン(4位)になった。
ヒーローはいますか?
ダン・ゲーブル。
あなたにとってUFCとは?
全てを意味する。自分を証明するために全てのファイターが戦う場所だ。世界一流のファイターたちがUFCにいる。トップになろうと思ったら、そういう人たちと対戦しなきゃな。
大学には行きましたか?
ペンシルベニアのロックヘブン大学(LHU)で刑事司法学の学位を取って卒業した。
ファイターになる前の仕事は?
行動に問題を抱える若者たちを相手にソーシャルワーカーをしていた。芝生や造園業の会社も所有している。
アマチュア時代の成果は?
高校レスリングの州王者に4回なった。LHUでは(NCAAディビジョン1)オールアメリカンになり、レスリングの大学代表メンバーにも選ばれている。
プロでの成果は?
リアリティ・ファイティングのライトヘビー級王者、エクストリーム・チャレンジのライトヘビー級王者、エクストリーム・チャレンジUSKBAのヘビー級王者。
得意なグラップリングテクニックは?
ボディスラム。
得意な打撃テクニックは?
アッパーカットで終わるパンチのコンボ全て。
●ミドル級で18戦を経験(9勝9敗)
●過去6戦で3勝
●ノックアウト勝ち11回、サブミッション勝ち5回(ギロチン3回、パンチ2回)
●トッド・ブラウン戦が初の判定勝ち
●デビッド・ヒース戦のノックアウト勝ちは2008年で最も劇的な結末だった
●UFC以外での唯一の敗北はライトヘビー級タイトル挑戦者のウラジミール・マティシェンコに対する判定負けだが、これは非常に短期間の準備で臨んだ試合だった
●ニックネームの由来 – 「オレのファイティングスタイルと、アーノルド・シュワルツェネッガー(コナン・ザ・グレート:原題 Conan the Barbarianに出演)の大ファンなのがうまく合わさって、“ザ・バーバリアン”になったんだ」
●過去6戦で3勝
●ノックアウト勝ち11回、サブミッション勝ち5回(ギロチン3回、パンチ2回)
●トッド・ブラウン戦が初の判定勝ち
●デビッド・ヒース戦のノックアウト勝ちは2008年で最も劇的な結末だった
●UFC以外での唯一の敗北はライトヘビー級タイトル挑戦者のウラジミール・マティシェンコに対する判定負けだが、これは非常に短期間の準備で臨んだ試合だった
●ニックネームの由来 – 「オレのファイティングスタイルと、アーノルド・シュワルツェネッガー(コナン・ザ・グレート:原題 Conan the Barbarianに出演)の大ファンなのがうまく合わさって、“ザ・バーバリアン”になったんだ」