UFCが地震被害のフィリピンに100万円を寄付

UFC

昨年末に相次いでマグニチュード(M)6.3、6.5、6.6の地震が発生したフィリピンの救援活動に役立ててほしいと、UFCがマニー・パッキャオ基金に1万ドル(約110万円)を寄付した。


最初の地震によってミンダナオ島、南ダバオ州中部に位置するマグサイサイの町では21人が死亡し、400人以上の住民が負傷した。その日の夜、再びM6.6の地震が発生している。さらに翌日にもM6.5の地震が続いた。合計2万件以上の家が破壊され、2万7,500人以上の住民が住む場所を失った。住宅の再建は先月から始まっており、家を必要とする人々がいなくなるまで続く。



2回目の地震発生から間もなく、現在フィリピンで上院議員を務めているパッキャオは自身のグローバルソーシャルメディアプラットフォームを通じ、友人、同僚、そしてファンに向けて被害の中心となった町の再建支援を呼び掛けた。


「マニー・パッキャオは私がこれまで会った中で、最も思いやりのある人物の1人だ」とUFC会長のデイナ・ホワイトは語った。「彼はフィリピンのために素晴らしいことを数多くしているので、彼の基金を通じて救援活動をサポートできることをうれしく思う」



「傷つき、全てを失った人々は10万人以上います」とパッキャオは述べた。「この基金と世界中の人々の助けによって、われわれは彼らを笑顔にし、その痛みをいくらか和らげることができるのです」


世界中のファンと慈善団体からの援助は、再建活動に大きく役立っている。



「これが、人々が心を1つにしたときの光景です」とパッキャオは感謝する。「ミンダナオの人々に愛情を注いでくれてありがとう。あなた方は何万人もの命を救っている。皆さんの助けがなければできませんでした」


6階級制覇の世界王者でボクシングの殿堂入りを約束されているパッキャオにちなんで名付けられたマニー・パッキャオ基金は、チャリティー支援を通してコミュニティーや個人に力を与え、希望と変化というメッセージを伝えたいと考えている。パッキャオは基金を通じて地元フィリピンの人々の支援を続け、グローバルソーシャルプラットフォームを使って記憶の風化を防ぐ活動を続けている。




詳細や寄付の方法については、www.pacquiaofoundation.org(リンク先は英語サイト)を訪れてほしい。
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