日本時間7月23日(日)、アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドにあるNYCB LIVE:ホーム・オブ・ナッソー・ベテランズ・メモリアル・コロシアムにてUFCファイトナイト・ロングアイランドが開催され、メインカードの初戦でバンタム級のジミー・リベラとトーマス・アウメイダが対戦した。
同級ランキング4位のリベラと同9位のアウメイダの一戦は開始から2分と経たずしてリベラがアウメイダから最初のダウンを奪う。これまで一度しか黒星を喫したことのないアウメイダが何とか立ち上がり、ブレイクを挟んで再び対峙するも、リベラ優勢に変わりはなく、ラウンド終盤にもアウメイダに強打を見舞ってダウンさせている。
第2ラウンドでは両者ともに目の周辺をカットして流血したほか、アウメイダが徐々にリベラの勢いを削っていく。パンチの応酬の中でリベラをダウンさせたアウメイダは直後のテイクダウンも素早くかわしてリズムに乗った。
しかしながら、最後のラウンドが幕を開けると同時にリベラがテイクダウンを仕掛け、第2ラウンドで失いかけた勢いを取り戻す。アウメイダが懸命に立ち上がったところにリベラが膝を入れた。その後もリベラが試合をコントロールし、15分間を戦い抜いた末の判定はジャッジ3名ともにリベラの勝利を支持。オクタゴンではこれで5戦5勝となったリベラの一方でアウメイダはキャリア通算2敗目を喫した。
バンタム級マッチ 5分3ラウンド
○ジミー・リベラ vs. トーマス・アウメイダ●
判定3-0(30-27、30-26、29-28)
ジミー・リベラ
「ジャージーで生まれ、ニューヨーク市で働き、ロングアイランドで歴史的な偉業を成し遂げた。ニューヨークが大好きだ。ニュージャージーが大好きだ。皆、応援ありがとう。地元のチームに捧げる勝利だね。アウメイダに拍手を送りたい。本当にタフな相手だった。ここにやって来て俺と対峙し、何度も強烈な打撃を見舞ったのに耐え続けた。俺はこれで無傷の5連勝。コーディ(ガーブラント)がまだ負傷中なら、暫定のベルトをかけてTJ(ディラショー)と戦いたい。それか、(ドミニク)クルーズがベンチを温めてるというのなら11月にMSGでやろうぜ」
アウメイダを下し、UFCデビューから5連勝を飾ったリベラ
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