どんなトレーニングをしていますか?
やる気満々で目覚める。満足して眠る。
ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ? きっかけは?
初めての試合は2007年だった。オレは生まれながらのファイターだ。地元でMMAのトレーニングができるって知るまでは、ボクシングをやろうと考えていたんだ。ある日見学に行って、打ち抜かれた。オレはこのスポーツに恋をしたんだ。
どんなランクやタイトルを持っていますか?
アマチュアとしては155ポンドでベルトを2つ取り、戦績は8勝1敗だった。アイオワで2日間行われた8人のトーナメント戦に出て、勝ったんだよ。プロとしては155ポンド級のベルトを3つ取った。それから、同じトレーラーパークにいた連中を全員ぶっ飛ばした。柔術は茶帯。レックス・コンドーでは黒帯で、指相撲の世界選手権では3度の王座を防衛中だ。
ヒーローはいますか?
ベイビー・ジーザスと、成長してからの彼も。
得意なテクニックは?
ネックチョップかな、たぶん。
あなたにとってUFCとは?
オレの全てだし、ここがオレのいたい場所だ。一番優秀な格闘家がスキルを披露する場所だから、オレにもふさわしいはずだ。すごくワクワクしているし、フェザー級のランクを上ってやる。
大学には行きましたか?
逆境という名の学校から博士号をもらった。
ファイターになる前の仕事は?
アルミ缶を集め、ペカンの実を摘んでいた。
●WECの戦績は1勝1敗、そこでの最後の試合は2010年11月、ザック・ミッケルライトに53秒でTKO勝ち
●ノックアウト勝ち12回、サブミッション勝ち7回(ボディトライアングル、ブラボー2回、トライアングルアームバー、アームバー3回)
●7戦(ダフィー、コク、グリスピ、ヤング、ミラー、ホロウェイ、フッカー戦)を除いて全勝利でフィニッシュ
●ブラジリアン柔術黒帯
●過去6戦で5勝
●1ラウンドフィニッシュは12回
●ニックネームの由来 – 「WECに行った時にクレイジー・ティム・クレデュアがつけてくれた」

ダスティン・ポワリエ
"ザ・ダイヤモンド"
FIGHTER INFO
RECORD戦績
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Current Rank | ||||||||
ファイトボーナス
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PROFILEプロフィール
ニックネーム | ザ・ダイヤモンド |
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出身 | アメリカ、ラファイエット |
概要 | 戦闘力(口でも、肉体的にも、精神的にも) |
年齢 | 31 |
身長 | 5' 9" ( 175 cm ) |
体重 | 155.00 lb ( 70 kg ) |
リーチ | 72.00" |
NEWS
FIGHT HISTORY
HISTORY過去の試合
勝敗 | 対戦相手 | イベント・Awards | Str | TD | Sub | Pass | 試合結果 |
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ダスティン・ポワリエ
Dan Hooker
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UFCファイトナイト・ラスベガス 4/2020年 |
153
155
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1
4
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4
0
|
1
0
|
R5 05:00 Decision - Unanimous |
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Khabib Nurmagomedov
ダスティン・ポワリエ
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UFC 242 |
22
12
|
7
0
|
2
1
|
5
0
|
R3 02:06 Submission |