マイケル・ジョンソン
ニックネーム：ザ・メナス
出身地：アメリカ・セントルイス
階級：ライト級／フェザー級

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どんなトレーニングをしていますか？
ハードなスパーリングを心がけ、レスリングを追加している。

ファイターとしてのトレーニングを始めたのはいつ？　きっかけは？
始めたのは2007年だ。大学でやっていたフットボールとレスリングをやめてから競争を欲していた。このスポーツは最高に楽しかったし、大成功できるような気がしたんだ。

どんなランクやタイトルを持っていますか？
ジ・アルティメット・ファイター 12のファイナリスト、XFCアミーの155パウンド級タイトル、MIDアミーの155パウンド級タイトル、XCFプロの155パウンド級タイトル。

ヒーローはいますか？
今のオレの人生で最大のヒーローは母だ。

あなたにとってUFCとは？
世界のすべてさ。始めた時からのゴールだし、絶対に無駄にはしないよ。一方で、ファンを楽しませることができず、自分の能力を発揮できなかった場合には意味を持たなくなってしまう。

大学には行きましたか？
ああ。いくつかの大学に行って、学位はまだないんだけど、いずれ取得するつもりだ。

ファイターになる前の仕事は？
ただの学生。フルタイムで給仕の仕事もしていた。どうにかフルタイムでそれを両立させることができた。

アマチュア時代の成果は？
2つのタイトルを取って5勝0敗。

得意なグラップリングテクニックは？
レッグのダブルとシングル。トライアングルも好きだな。

得意な打撃テクニックは？
ニー、パンチ、キックにエルボー――全部だ。

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●ジ・アルティメット・ファイター 12でチームGSPに所属
●ノックアウト勝ち9回、サブミッション勝ち2回（キムラ、不明）
●セントラル・メソジスト大学の元フットボール選手
●トレーニング開始からたった3カ月でアマチュアの試合に出場
●プロデビューは2008年
●2009年にUFCベテランのジョー・ブラマーと対戦（第4ラウンドでサブミッション負け）
●過去8戦で3勝
●第1ラウンドフィニッシュは8回
●ニックネームの由来 – 「ある日パッと頭に浮かんだだけ。他の人が誰も持っていないようなのが欲しかったんだ。それに、オレの名前と態度にもぴったりだしな」